みえか

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みえかさんの日記

(Web全体に公開)

2017年
01月13日
18:19

今後の勉強方針



今年は囲碁の年にします。
将棋の反省から考考えた勉強方針


1.本は買い込まず、厳選した1冊の本とじっくり向き合う
2.ネット対局はほどほどにする。終了後必ず1カ所は見直しをする(初級者ではまともに検討出来ないのが悲しいところ)
3.手順の暗記ではなく、幹となる考え方を理解する
4.リアルの対局の方が楽しいし、1局の密度も濃い。リアル優先でいきたい。
先生との対局だけでも棋譜をとってみようかと考え中。iPadのアプリで何かあるかな?


早くも「石を一歩ずつ進めようとする(1間とびでいいところも、つなげて打っている)」癖が付いてしまったようです。
早いうちに直せば直せるはずだ!さてどうしよう?
棋譜並べはまだ早いですよね‥。


今月29日の「9路13路大会」が当面一番の目標。みりん頂戴!!(おいおい)

手元には図書館で借りてきた「やさしい詰め碁」(日本棋院)がありまする
ぃーね! (1) びーさん 

コメント

2017年
01月13日
19:03

私が低級者だった頃は、NHK杯を毎週録画してそれを次の放送日までに通しで3回は見るということをしていました。

NHK杯はプロ棋士の先生の解説付きなので、何回も繰り返し見ることによって序盤の方向感覚や実戦に現れやすい定石変化、死活やヨセの知識などがだんだん頭に染みこんでいきました。

中級者くらいになってからは市内の公民館で行われていた囲碁サークルに通うようになり、有段者の人と対局や局後検討をして色々教えて頂きました。

有段者になってからはそのサークルに行かなくなってネット碁をメインに打つようになり、世界の強い人達に揉まれるうちに技術面が向上していったと思います。

棋書は実戦に現れやすい形を載せた詰碁の本とヨセの本が1冊ずつあればとりあえず大丈夫だと思います。
私も今までに3冊くらいしか買ったことがありませんし、実戦に現れないような難しい形ばかり載っている本を買ってもあまり実用性がないと思います。

布石感覚や中盤戦の勝負勘などはNHK杯観戦や自分の対局で磨いて、詰碁やヨセなどは棋書で学ぶようにしてみてはいかがでしょうか(○´・д・)b

2017年
01月14日
01:14

杉子さん
実はコメント期待していました。期待以上の反応ありがとうございます。

私はテレビを見ないのでNHK杯は、考えもしなかったです。youtubeにも色々ありますね。井山六冠のをみてみます。
盤に並べた方がいいんでしょうか。碁盤セット持ってないけど。

棋書を三冊しか買ってないというのはなかなかの驚きです
ありがとうございます!

2017年
01月14日
01:32

実際に碁盤に並べるのは手間がかかるので、誰かの碁を見るたびに手順を確認しながら一手一手並べるというのはだんだん億劫になってしまって長続きしないと思います。

なので、もし碁盤を買われたら自分が打った碁だけ並べかえして反省点を研究するという風にすれば十分だと思います。

下に私のお勧めサイトを2つ載せておきますので、ご覧になってみてくださいね(○´・д・)bぐっ

「棋譜ぅ」(プロの碁の一部の棋譜が随時更新されています)
http://www.kihuu.net/

「囲碁学校」(囲碁講座の動画が80本ほどアップされています)

2017年
01月14日
02:43

僕も10級そこらから毎週NHK杯見てたら一気に1、2級まで来れた気がします。
しかし、見るばっかりで全然19路を打たないのでずっと止まっちゃいましたがw

2017年
01月14日
10:54

杉子さん
youtubで一回分みました。正直退屈でした。(汗〕一手でも読めたら大分違うんでしょうね。しばらく続けます。

サイトも見に行きます。

matsuryu916さん
へー。NHK杯視聴は効果あるんですね。

棋譜作成
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