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　｡ﾟ+.謹賀新年ﾟ+.ﾟ(○｡_｡)ﾍﾟｺｯ


　昨日映画をみてきました。永遠のゼロ、かぐや姫のものがたり、ゼログラビティの三つが見たい映画のリストでしたが、適当にシネコンに行って上映時間を調べたら、ゼログラビティを観ることになりました。

　「王様のブランチ」で映像がすごいと紹介されていたのですが、本当にすごかった・・・３Dで観たのですが、立体感もさる事ながら無重力状態の映像をどうやって作ったのか、実に不思議に思いましたね。

　内容はネタバレになるので書きませんが、まあ大したことなかった＾＾


　あと、ヒロインの女性科学者がすごい美人でスタイルも良かったんですが、１０年以上前に観た「スピード」のサンドラ・ブロックに似ているなあと思いましたが、終わってからキャストが流れ、本当に彼女だったのでびっくりしました。スピードの時はキャピキャピねえちゃんという感じでしたが、すっかり洗練された大人の女性になっていました。俺もその分年をとったか・・・＾＾；

　ところで、邦題は「ゼログラビティ」ですが、原題は”GRAVITY"なんですね。訳せば「重力」なんですが、あえて「無重力」にしたのは、その方が映画のイメージがつかみやすいからでしょう。大半の場面は無重力で、その映像が見せ所ですから。

　では、制作者はなぜZEROをつけなかったのか・・・それを考えるのも一興です。自分なりの答えは持っていますが、それもネタバレになるので今は書かないことにします。