シャントット☆すぴマど
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投了のタイミングがわかりません。。。(o゚ω゚)チーン
1: 松江大好き
勝敗を分かるのも棋力ですから、分からなければ最後まで打ってかまわないです。 投了するときには、 「ありません」 というような表現を良くします。 自分の棋力で判断し、負けていて逆転の望みがないと思ったときだけ投了すれば良いと思います。 プロでも、途中で逆転されたときは、悔しくて投了できないと言う光景を時々見かけます。
2: ぷらいずあうと
僕は、自分の気持ちだけで判断して、自分自身が打つのがいやになったら投了します。 仮に大差で負けていてだらだら続けていている感じになっても自分が打ちたいのだから、相手の人に悪いという気持ちは、もたないです。 逆にいえばいくら負けていても打ちたいところが残っている限り投了しないし、たまに勝ち目が残っていても投了するときがあります。
3: mikoinrp
「負けてますけど、もう少し打たせてください」「もう勝負は付いてますけどヨセを打たせてください」などと言われたことがあります。 そういうことを言う必要は全くなくて、打ちたいところまで打ち、投了したいところで投了すれば良いと思います。 私なんか、勝っていると思っていて最後まで打ち、計算してみたら負けていたということが何度かあります。その逆のことも1回だけですがありました。 シャントットさんが言いたいのは沢山負けているのに気が付かなくてだめ詰めまで打ってしまった(申し訳ない)ということを言ってるのでしょうが、仮に気が付いていても、打ちたければそのまま続けることに何の遠慮も要らないと思います。
5: しんのすけ@囲碁サロンソレイユ
投了するタイミングは、自分の気持ちが萎えた時・戦闘意欲が無くなった時だと思います。 目数の差は気にしなくて良いと思いますよ~^^
6: 春海
形勢判断は大切だと思っています。 形勢によって、安全勝ちを目指す手から勝負手まで、幅のある選択肢から、どれかを選ぶわけです。 松江さんや桜季さんのコメントに賛成ですが、とにかく形勢を見る習慣をつけることを勧めます。すると徐々に正確になるし、投了のタイミングもわかってきます。
7: りをじ。
私はよくわかっていませんので、参考にはなりませんが...。 (^^; 明らかに差があって、逆転の手筋もないなーと思ったら ムダな気がするので投了しています。 どれくらいの差があるんだろうと思って、 最後まで打たせて頂くこともあります。 ルール上はokでも、マナー上はどうなんだろう? と悩むことはよくありますね。(^^;
8: シャントット☆すぴマど
皆様、コメントありがとうございます(^^) とりあえず、形勢判断ができるよう、頑張ってみますね。。。
9: ふきれ
先日のNHK杯での金八段の投了のタイミングには驚きました。 適当に黒地これくらい白地これくらいとか、目数を数えなくても相手との差を判断できれば良いんだから、黒地のここが白地のあそこと同じくらいで~・・・とか。 私は序盤は後者で、終盤は前者で考えてるかな~。
10: シャントット☆すぴマど
ふきれさん 序盤は、なんとなくわかるのですが、 やっぱり中盤~から、石がごちゃごちゃしてきたり いっぱいとられたりとか、隅の石が死んでしまったときとか・・・ そういうのが、まだよくわかりません。。。 地道に頑張ります^^
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コメント
09月06日
15:47
1: 松江大好き
勝敗を分かるのも棋力ですから、分からなければ最後まで打ってかまわないです。
投了するときには、
「ありません」
というような表現を良くします。
自分の棋力で判断し、負けていて逆転の望みがないと思ったときだけ投了すれば良いと思います。
プロでも、途中で逆転されたときは、悔しくて投了できないと言う光景を時々見かけます。
09月06日
16:06
2: ぷらいずあうと
僕は、自分の気持ちだけで判断して、自分自身が打つのがいやになったら投了します。
仮に大差で負けていてだらだら続けていている感じになっても自分が打ちたいのだから、相手の人に悪いという気持ちは、もたないです。
逆にいえばいくら負けていても打ちたいところが残っている限り投了しないし、たまに勝ち目が残っていても投了するときがあります。
09月06日
16:24
3: mikoinrp
「負けてますけど、もう少し打たせてください」「もう勝負は付いてますけどヨセを打たせてください」などと言われたことがあります。
そういうことを言う必要は全くなくて、打ちたいところまで打ち、投了したいところで投了すれば良いと思います。
私なんか、勝っていると思っていて最後まで打ち、計算してみたら負けていたということが何度かあります。その逆のことも1回だけですがありました。
シャントットさんが言いたいのは沢山負けているのに気が付かなくてだめ詰めまで打ってしまった(申し訳ない)ということを言ってるのでしょうが、仮に気が付いていても、打ちたければそのまま続けることに何の遠慮も要らないと思います。
09月06日
16:35
5: しんのすけ@囲碁サロンソレイユ
投了するタイミングは、自分の気持ちが萎えた時・戦闘意欲が無くなった時だと思います。
目数の差は気にしなくて良いと思いますよ~^^
09月06日
17:02
6: 春海
形勢判断は大切だと思っています。
形勢によって、安全勝ちを目指す手から勝負手まで、幅のある選択肢から、どれかを選ぶわけです。
松江さんや桜季さんのコメントに賛成ですが、とにかく形勢を見る習慣をつけることを勧めます。すると徐々に正確になるし、投了のタイミングもわかってきます。
09月06日
17:37
7: りをじ。
私はよくわかっていませんので、参考にはなりませんが...。 (^^;
明らかに差があって、逆転の手筋もないなーと思ったら
ムダな気がするので投了しています。
どれくらいの差があるんだろうと思って、
最後まで打たせて頂くこともあります。
ルール上はokでも、マナー上はどうなんだろう?
と悩むことはよくありますね。(^^;
09月06日
18:57
8: シャントット☆すぴマど
皆様、コメントありがとうございます(^^)
とりあえず、形勢判断ができるよう、頑張ってみますね。。。
09月06日
23:13
9: ふきれ
先日のNHK杯での金八段の投了のタイミングには驚きました。
適当に黒地これくらい白地これくらいとか、目数を数えなくても相手との差を判断できれば良いんだから、黒地のここが白地のあそこと同じくらいで~・・・とか。
私は序盤は後者で、終盤は前者で考えてるかな~。
09月06日
23:17
10: シャントット☆すぴマど
ふきれさん
序盤は、なんとなくわかるのですが、
やっぱり中盤~から、石がごちゃごちゃしてきたり
いっぱいとられたりとか、隅の石が死んでしまったときとか・・・
そういうのが、まだよくわかりません。。。
地道に頑張ります^^