最近は将棋棋士や関係者の方と交流する機会が多く、将棋もやっています。
さっきまで、ハンゲームで将棋を2局指してきました。
攻めは囲碁で鍛えられているお陰か、読みは素人の割にはまぁまぁいけている気がします。しかし、守りになるとてんで駄目。こればかりは筋の良い手を勉強して効率よく守らないといけないようですね。経験が必要な感じがします。
将棋をしていて面白いという事もありますが、目的は脳を別の分野から使ってると思うので、脳が活性化してくれればなと。
後は、指導する視点ではなく、指導される視点で見れるという事。
今日のNHK杯で囲碁と将棋のどちらも観戦していました。
自分の指導に置き換えて参考になる部分が多いです。
囲碁と将棋の交流会が増えてきています^^
コメント
09月11日
16:19
1: 氷室
なるほど、そういう目的で将棋に触れてるんですね!将棋は一部のトッププロを除き、左脳が主に使われているという研究があったと思います。囲碁に何かしら役立つといいですね。(^^)
09月12日
01:26
2: かずも
ヒムロッティさん
そういう目的が達成されるといいなぁと。しかし、それはただの名目で楽しんでいるだけかもしれません・・・(笑)