どくとるさんの日記

(Web全体に公開)

2011年
09月27日
08:41

碁を打つ女

タグ : 棋書
一時、ここgoxiでも話題を呼んだフランスの小説「碁を打つ女」。

今さっき、次に読む本を求めて書棚を見ていたら、ふと発見しました。

そういえば、数か月前に購入していたんでした。なんか、買ったきり忘れてました。

ここのところミステリーばっか読んでましたが、次はこの碁を打つ女を読もうかな、と思っています。

碁を打つ女
満州の娘と日本人士官のかなわぬ恋を感情豊かに描く、高校生(リゼ)が選ぶゴンクール賞受賞作。作者のシャン・サは1972年北京生まれ。本作はフランス語で書かれている。
ぃーね! (2) ゆかりか  黒ハートねりまる黒ハート 

コメント

2011年
09月27日
08:55

1: -

フランス語が読めるんですか\(◎o◎)/

2011年
09月27日
08:58

2: ゆう

読みたいと思っていた本です!
是非感想を日記にアップしてください\(^o^)/

2011年
09月27日
09:03

雨さん
え、フランス語?もちろん(読めません)ですとも。
日本語訳を読むんですよ。外国語の本なんて、英語でもかなり苦労します。

ゆうさん
じゃあ、読んだらアップしますね♪

2011年
09月27日
09:32

4: シホ

読みました。
どくとるさんの感想を楽しみにしています。

2011年
09月27日
09:49

どくとるさんの日記で思い出した!

その本、五年位前に職場の方にプレゼントしていただいたんだった!

しかし!

まだ読んでません!(笑)

すっかり忘れてましたよ…(笑)

今頃ダンボールの中に埋もれてるかも…
(^_^;)

これをきっかけに探してみよっかな…
(*^o^*)

わりと最近読んだ囲碁小説では…

「囲碁小町嫁入り七番勝負」

これ、なかなかおもろかったよ(^_-)☆

2011年
09月27日
12:41

シホさん
いよいよ読まないわけにいかなくなってきましたw

ピンクのバラさん
囲碁小町~は僕も読みましたよー。さらりとしたいい小説でしたね。
碁を打つ女、いい機会だから探してください。

2011年
09月27日
13:17

7: 春海

僕の感想はすでにブログにアップしていますが、どくとるさんがどんな感想を持つのか、楽しみです。

2011年
09月27日
13:24

春海さん
なんか、だんだんハードルが上がってきたような気がしますねw

2011年
09月27日
20:11

へーけっこう囲碁小説あるんですね猫2

ミステリーは…最近あまり読まないでつw

でも柳広司さんの我が輩はシャーロック・ホームズである。と漱石先生の事件簿は好きでつ( ´∀`)

棋譜作成
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