シャントット☆すぴマどさんの日記

(Web全体に公開)

2011年
10月06日
08:22

眼あり眼なし。。。

タグ : 囲碁用語
いつもみんなに教えてもらってるので、自分でちょっと調べてみた。。。

攻め合いの関係にある2つの石の、一方には眼があり、もう一方には眼がない状態を指す言葉。眼がある方に攻め合いが有利になることが多い。次の図は、ダメの数が黒白共に2つずつだが、この形は黒から打っても攻め合いは勝てずセキにもならない。

ん~~~

わかったような・・・

昨日の日記の棋譜の、それいゆくんに教えてもらった右下が・・・

こういうことだったのかな。。。

(;GM[1]FF[1]SZ[13]NE[B]SS[@@]AP[StoneLeaf2];B[ka];W[ja];B[kb];W[jb];B[kc];W[ib];B[jc];W[hb];B[ic];W[ha];B[hc];W[gc];B[gb];W[fc];B[fb];W[ec];B[eb];W[dc];B[fa];W[db];B[tt];W[da]ID[1])
ぃーね! (3) ゆかりか  ばんびまん  のの土 

コメント

2011年
10月06日
08:26

目あり目なしで何度ひどい目に遭ったことか。
気づかないで内ダメ詰めちゃって事実上一手パスするとか、そういうことがよくありました。

2011年
10月06日
08:49

白石 黒石 の 間にあるダメ G13 が 「内ダメ」 ですね。

眼あり眼なしのとき 内ダメは 眼のある方(白)だけのダメとして
数えるといいです。

すると 白はダメ2つ 黒はダメ1つ。

黒が先に打っても攻め合いに勝てないっていうことになります 手(パー)

2011年
10月06日
09:14

どくとるさん、

ダメ詰まりは、恐ろしいですね@@

じゅらさん、

昨日これがわからず、負けてしまいました><

棋譜作成
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