タグ :
囲碁用語
いつもみんなに教えてもらってるので、自分でちょっと調べてみた。。。
攻め合いの関係にある2つの石の、一方には眼があり、もう一方には眼がない状態を指す言葉。眼がある方に攻め合いが有利になることが多い。次の図は、ダメの数が黒白共に2つずつだが、この形は黒から打っても攻め合いは勝てずセキにもならない。
ん~~~
わかったような・・・
昨日の日記の棋譜の、それいゆくんに教えてもらった右下が・・・
こういうことだったのかな。。。
(;GM[1]FF[1]SZ[13]NE[B]SS[@@]AP[StoneLeaf2];B[ka];W[ja];B[kb];W[jb];B[kc];W[ib];B[jc];W[hb];B[ic];W[ha];B[hc];W[gc];B[gb];W[fc];B[fb];W[ec];B[eb];W[dc];B[fa];W[db];B[tt];W[da]ID[1])
コメント
10月06日
08:26
1: どくとる
目あり目なしで何度ひどい目に遭ったことか。
気づかないで内ダメ詰めちゃって事実上一手パスするとか、そういうことがよくありました。
10月06日
08:49
2: じゅら♪
白石 黒石 の 間にあるダメ G13 が 「内ダメ」 ですね。
眼あり眼なしのとき 内ダメは 眼のある方(白)だけのダメとして
数えるといいです。
すると 白はダメ2つ 黒はダメ1つ。
黒が先に打っても攻め合いに勝てないっていうことになります
10月06日
09:14
3: シャントット☆すぴマど
どくとるさん、
ダメ詰まりは、恐ろしいですね@@
じゅらさん、
昨日これがわからず、負けてしまいました><