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たけのこ囲碁協会
おとといのたけのこ杯北海道冬休みこども囲碁大会ですが、期せずして出来上がった詰碁コーナーが大盛況だったのは嬉しいんですけど、そのためにほとんど机を離れることができず、大会運営状況がよく掴めなかったのが残念なポイントです。
大会そのものの運営は、桧沢さんを筆頭とする北海道こども囲碁普及会と日本棋院北海道本部のみなさんが、北大囲碁部の方々にうまく手伝ってもらってすいすい進んでいたのですが、仮にも主催者として任せきりというのもよくないです。事務的な勘所を、もうすこし憶えておきたかった、と思います。
しかしながら、メインの運営を桧沢さん以下のみなさんにお任せして、指導碁・物品販売・詰碁コーナーなどのサブ的な事柄を我々たけのこ囲碁協会で行うようにすれば、よりソフト面の充実した大会が実現できそうなのも確かです。来年度以降は、その路線でよりもっと楽しめる大会を目指していきたいとも思っています。
なによりも、来た人たちに楽しかったと思ってもらいたいですからね。囲碁というゲーム自体が楽しいものなんですから、もっともっと大会を楽しくできるよう、私もスキルを上げつつアイデアを磨きたいと思います。
コメント
12月25日
22:44
1: ちゅう
うーん…。
運営状況がよくわからない…。それは、困った…^^;
12月25日
23:41
2: ボーボ
どくとるさん、おまかせしますね~~(^-^)
12月26日
00:29
3: どくとる
ちゅうさん
そうなんですよ。肝心な、出場者の把握とかリーグの回し方とかはよくわかりませんでした。
一度、小さい大会を催してやってみるのがいいかもしれません。
12月26日
00:29
4: どくとる
ボーボさん
うお、まかされてしまった!?