風鈴(永眠)さんの日記

(Web全体に公開)

2012年
02月11日
21:09

風鈴的どうでもい囲碁講座8

タグ : 講座
タネ石とカス石の違いを知るためにはまず、強い石、弱い石について知らなければいけません。

今日は強い石について。

厚みとか厚いとかよくいいますが、結局つまる所強い石の事です。厚み、とは厚味であり、強い石をどう生かそうかとゆうニュアンスが含まれています。料理でゆうところの素材の味をどう生かすかといったところ。

まず碁で一番強い石といえば、生きている石です。右下の黒は二眼で生きていますね。
絶対に取られない石です。え?ご存じですか。失礼しました(´・д・)w

白1と黒に迫りましたが、黒は生きているので何手打たれてもびくともしません。強い石に近づいていいことはないですね。
黒は白1をハサミで悪くはないですが、2など手抜きが有力です。

3と1より迫りましたが、やはりびくともしません。また4と手抜きです。

右上は今度は黒が生きている石からうごきました。6や8など、生きている石に近いほど悪手です。6は最悪です。8は6よりマシです。

生きている石に近ければ近いほど悪い手、離れれば離れるほど良い手になります。(かといって右端の一線とか二線に打つのはだめですよw)

生きている石は相手が近づいても悪手ですが、自分が近づきすぎても悪手です。

右下にもどって、白を攻めるのはだめなの?と10や、12のように白を攻めて取ろうとしました。

これ、実は級位者の方でよくみるんですね。白石があるからわからなくなるんですね(=゜ω゜)3と1を取っ払ってみてください。

黒が厚味から10と一間トビした形、13と三間にひらいた形になってます。

右上と同じですね。そう、強い石から地にしようとしているので、地の効率が悪い。

地にしようとするなら2や4など大きく下辺を地にするよ~と主張して、打ち込んだら虐めるよ~でも手を抜いたら模様がどんどん大きくなるよ~と相手を悩ますのが効率のいい打ち方です。



(;GM[1]FF[1]SZ[19]NE[W]SS[@@]AP[StoneLeaf2]AB[cb][cc][cd][ce][cf][db][dd][df][eb][ec][ed][ee][ef][on][oo][op][oq][or][pn][pp][pr][qn][qo][qp][qq][qr];W[mq];B[eq];W[pm];B[cp];W[tt];B[ch];W[tt];B[hd];W[tt];B[pl];W[tt];B[kq]ID[1])
ぃーね! (2) 絢♪  長崎美人 

コメント

2012年
02月12日
22:18

1: 恩里

黒12はよく打ってしまいます。簡単に収まられるのがいやなので。今後はもう2路左位で行こうと思います。

もしかして一方が生きている場合は二立三析という言葉は忘れていいという事でしょうか?

2012年
02月12日
22:33

そうそう。右下の黒が生きてなかったらハサミはそれでもいいです(=゜ω゜)ノ
そうですね。広めにそれくらいがいいでしょう。
右下が強いので小さく攻めるより大きく攻めるほうが良いです。

恩里さんの一方生きているとゆうのは、自分の周りの石が生きている場合の二立三析ですか??

その場合は開きを省略することも考えられます。

二立三析は最近打ち込みもあってそれほどいい形か怪しくなってますけどw

2012年
02月13日
12:00

3: 恩里

そうです。自分の周りが生きているときの2立3析です。

よく考えたら自分が生きているのにそこから3間に開いたことない(もしくはまれ)でした。

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