昨夜は、前祝いで食後に、私が持っていったペルーの赤ワインを開けました。
ホテルの目の前の川は、アマゾン川の源流の一つです。
マチュピチュ村は、登山客のための基地になっているようで、二十四時間眠らない村です。
商店、レストランの幾つかは、二十四時間営業しています。
朝五時半になると、まだ真っ暗なのに、多くの登山客が準備を終え中型以下の乗り合いバスに便乗してマチュピチュへ向かいます。
我々は、ワイナピチュには登らず、メインの遺跡を回るだけですので8時半出発予定で、のんびり待っています。
この村の、一番高いところに温泉があり、今朝行ってみましたが、入り口の小屋におじさんがいるのですが、料金表示もなく入場を断念して戻ってきました。
コメント
06月01日
23:57
1: -
私は、【世界ふしぎ発見】で、マチュピチュを何度も見て、空中都市と呼ばれる世界遺産にいつか行ってみたいと思っていました。
ですから、壮大な旅行をしておられる松江大好きさんが、とても羨ましいです( ・∇・)イイナー
でも、写真の景色もすごく壮大で綺麗ですね(^_^)v
また、私はペルー料理も食べた事があるのですが、ちょっと高級感のある店で、スペインちっくな感じでとても美味しかったです(^^)v
あと、全然関係ないですが、広島人の私は、松江は何度か行った事があるので、勝手に親近感を感じてしまっています(笑)。