きっずで棋譜を検討していただいてたときの、話です。。。
検討していただいたのは、勝った碁です(負けた碁ではありません)
最近、相手のミスで勝つ碁が多く、
その棋譜も、ほんとは相手の石を殺せたはずが、生かしてしまいました。
逆に、自分の石は、死んでたのに、相手が間違えて生きてしまったという。。。
それで、どう打てばよかったのか、教えていただいてました。
で・・・検討が終わって、おしゃべりしてて・・・
「最近、相手のミスで勝つ碁が多いな~」というと
「たとえ相手のミスで勝ったとしても、それはそれで勝ちきることも大事だよ」
といわれました。。。
「そういうのも、ひろっていかないと・・・」と
そぉいうことなのか・・・
なんか・・・相手のミスで勝った碁って、なんとなくすっきりしなかったので
そういわれて、もやもやがとれたような気がします。。。(^^)
また、明日から頑張ろぉ~♪
コメント
08月30日
20:27
1: -
負けた碁は自分がミスをしている訳ですよね。
だから勝った碁は相手がミスをしている訳ですw
囲碁はミスが多いほうが負ける訳だから相手のミスで勝ってもなんの問題もありません。
大切なことは良い手を打つより悪い手を打たないことと相手のミスを的確に咎めることなのです♪
08月30日
20:33
2: シャントット☆すぴマど
義行先生、ありがとうございます。。。
いつも序盤はよくて、どうしても途中ですってんころりんと、転んでしまうので。。。
まだ、なかなかうまく咎めることができません><
08月30日
21:24
3: kitayoshi
私なんて、完全に相手のミスで毎回勝ってるのに(;一_一)
自分が、大きいミスなく満足して打てることがほとんどありませんw
リスクカットも囲碁の面白さ(強さ)の一つだと思います^^
08月30日
22:54
4: モン吉
俺は満足のいく碁がうてたことなんて一度もないよ。
自分はよくポカで負けてるんで、ミスしないことの難しさはよく知ってます。
08月31日
08:03
5: シャントット☆すぴマど
もしかしたら・・・
今まで相手のミスで勝ったことに
気がついてなかったのかもしれない・・・