松江大好きさんの日記

(Web全体に公開)

2012年
12月15日
12:35

ウイスキー・ブランデー・日本酒・ワイン・ビール


忘年会シーズン真っ盛り、カクテルも含めていろいろなお酒を飲む機会が増えています。

前は、ウイスキー・ブランデーなどの蒸留酒ばかり飲んでいました。

数百種類も飲むと、ある程度産地や、どの程度の年数たるの中で寝かせたものか、想像がつくようになりますし、値段も口当たりなどで、ある程度の範囲わかるようになってきました。

日本酒はあまり得意でないのと種類が多すぎるので、区別をつけるのは厳しいですが、どの程度の評価のお酒か、ある程度はわかるようになってきました。

ビールは苦手ですので、第2のビール・第3のビールとちゃんとしたビールの飲み比べができるかどうか、あまり自信がありませんw

で、最近はまっているのがワインなんですが、これがまるでわかりません。
キリスト教の影響もあり、世界中でワインは造られています。

産出国・産地・葡萄の種類・葡萄が取れた畑の評価・製造者・葡萄の取れた年(ビンテージ)などで、味がかなり違うのはわかるのですが、種類が多すぎて、どういうものが評価が高いのか、私のおいしいと思ったものと評価(値段)が一致しません。

ソムリエって、こういうのをどのくらい覚える必要があるのでしょう?

ワインの製造法を少し教えてもらったり、かなりの種類を飲みましたけど、ワイン通になるのは何年たっても、私には無理そうに感じています。
ぃーね! (2) ひからず晴れ横浜  ゆかりか 
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