風呂上りにふとおもいついたこと( ´ ▽ ` )ノ
囲碁って、続けるモチベーションと、強くなるモチベーションは別だよねということ…
碁関係を職業にしている人たちを除き、一般的なアマは趣味で碁をやってる。
とすると、続けるだけの楽しみがある。
ゲームとしての面白さ、碁を通じた交流、下手への指導等。
一方で、上達するとなると続けるだけではなく、自己研鑽が必要である。もちろん、楽しいことばかりではないだろう。(余談になるが、この過程を楽しいと感じられる人間が天才だと思っている。)
時間を確保して上達の為に充てるとなると、ただ続けるのとは別の強いモチベーションがいるのではないか。
初段になりたい。碁敵に勝ちたい等。
その熱意がある人ほど、強くなって行くと思う。
てことは、碁歴が短いのに強くなる人とかウン十年やって二桁級の人がいるのも妥当なのかも(^-^)
あ、根本的に学び方を間違ってる人は考慮に入れてません(^_^;)
コメント
04月19日
20:16
1: 心
まさしくその通りだと思いますー
あとは強くなるところで一定の理解できない部分をどう克服していくかの、要領のよさで、短期で成長するかそうでないかも変わってくるかと思います。
つまり理解力を持ち合わせているか否かというのも結構大きな要素なのかもしれません
04月20日
08:20
2: ちゅう
時間の確保…が、一番のネックだったりする…。
04月20日
13:44
3: にーとり
〉心さん
特に二桁級の頃なんかは、特定の図形パターンを認識する力があるかないかで、成長速度が違う気がします(^^ゞ
子供のほうが伸びやすいと言われる理由の一つかなー…
04月20日
13:49
4: にーとり
〉ちゅうさん
社会人になってからだと、特にそうですね(_´Д`)ノ~~
時間の確保が最大の難関のような気がします(*_*)