昔は、男の楽しみとして囲碁とゴルフをセットにしている人も多くいて、ゴルフ場に脚付き碁盤が置いてある光景を見かけることも珍しくなかったように思いますが、このころはどうなのでしょう?
腰を痛めてから15年以上、クラブに触ることもほとんどなくなってしまいました。
ここ数年、運動を続けているおかげで、腰の痛みもあまり気にならなくなってきました。
バブル崩壊後は、ゴルフをしようという人も減ってきて、あまり誘われなくなったのもあります。
最近、年二回コンペを行っているグループから盛んにお誘いがあります。
この10月にもコンペがあり、行くのならそろそろ返事をしなければなりません。
一回、ゴルフの練習に行ってみようかな?
昔みたいに90で回ることはできなくても、110くらいで回れればあまり迷惑をかけずに済むはず。
で、その確信が持てるかどうか、密かに試しに行きそれで参加するかどうかを決めましょうw。
コメント
09月03日
10:52
1: はずれやま
高度成長期なのか、バブル期のものか、謎々まがいのギャグに、
「出世するには3つのごが要る。」
「答えは、囲碁とゴルフとゴマスリ。」
09月04日
01:08
2: 松江大好き
10年ぶりにゴルフ道具を触ってみたら、靴の接着剤がダメになっていて、靴底が取れてしまった><
理屈はわかっていても、スイングも理屈通りにできない。
なぜ、ボールが飛ばないか、しばらくぶりにクラブを振ってみて初めてわかりました。
110切れるかどうか、自信が持てないので、参加取りやめます。
09月04日
09:51
3: あべふみ
ありゃ残念。ブランクがあっても結構スコアをまとめてくる先輩は多いので、やってみると意外に・・ってことになるかもしれませんよ
ところで、今でもゴルフ場のラウンジには碁盤を良く見かけます。
先日もソファーの脇にあり(足はありませんでしたが)石を確認してみました。道具はよく見かけるんですが、打っている人を見る事はほとんどありませんね。他の人のあがり待ちだから見かけないのかな?