昨夜、義行先生の実戦指南の対局&解説を観戦していて思ったこと。。。
「置石」をたくさん置いて打つ場合、相手の(上手が)打つ手が
全部良くみえるのは、気のせいだ・・・ということが
よぉ~くわかりましたw
だって・・・
義行先生が、解説の中で・・・
「これは(この白は)、大悪手でしたね」と、おっしゃっていましたwww
ナニーッ!!∑(゚□゚*)
先生の打つ手は、全部正しいと、錯覚していました(笑)
解説会とか講座で、先生が
「上手が打つ手は、全部ただしいとは、かぎらない」と、おっしゃっていましたが
そのとおりでした(笑)。
これからは、「上手」という名前のまじっくに、
騙されないように、惑わされないように
気をつけなければ・・・
(o゚Д゚o)ンマッ!!
コメント
01月27日
09:09
1: -
そうですね。僕も惑わされます。
気をつけても、分からないときもありますよね(汗)
01月27日
13:44
2: pokotan
ツガないといけない所をそのままにしたり、
こう打たれたら投了と思っていて打ったり、
分かっていながら打つ場合があるようですね。
きちんと咎められたら、その置石は卒業ですね。
01月27日
15:29
3: シャントット☆すぴマど
ポン太さん
pokotanさん
上手の手は、全部正着に、みえてしまいます@@