一旦ねたはずなのに、すぐに目が開いてしまった・・・。
なので、書きたかった日記を♪
もうすぐ大会!
なのに対局してもうまくいかない。
自分の弱さ、知らないことが多すぎて大丈夫なんだろうか・・・と不安が襲う。
だったら普段からこつこつやってればいいのにとも思うが仕事やほかの用事でなかなか時間も作れない・・・。
私もそういう現象に良く陥ります。
ここ数年ではっきりと覚えているのはジャンボに初参加した時。
団子汁チームのなぜか3番目。
1番目:世界チャンピオン経験者、2番目:全日本チャンピオン経験者。
誰しもが知ってるアマ。
その次でしかも負ける数によって二次会の費用が変わるシステム♪
しかも当時は病気の真っただ中・・・。
先生に、めまいの薬、ほっさ(しんどくなった時)の処置法などを聞いて上京した覚えがあります。
それに1回戦がなんでかホン道場。
1回戦から別の意味でめまいがしましたよw
でも・・・、いざ戦いが始まると碁を打てる楽しさには勝てなかった♪
当時はそれが一番の良薬で、とにかく勝つとか負けるとかではなく、1局の碁を打ち終えること。
それが目標になっていました。
今だから言えるんですが、ほんと純粋に碁盤へ向かっていたんでしょうね♪
しかも途中めまいと戦いながら・・・。
1局目は負けたものの、2局目3局目は楽な相手を引き、4局目5局目は黒番白番で半目ずつ・・・♪
とにかく5局打てた自分が嬉しかったし結果もついてきたので大いに胸を張りました♪
結局、高望みせず自分のできる範囲のことを思い切ってやれたのが原因だったのかもしれません。
迷った時は後悔しない方を選ぶ♪
それで負けたら病気のせいにする♪
そんな開き直りが良い結果につながりました♪
特に最終局は相手に悪いことした・・・。
めちゃくちゃうなだれてたから・・・。
大きかったんだろうな。
このころは対局中のめまいが気になって本当は打てる状態ではなかったと思う。
でも、先生から良い内容の碁を打つね~と言われるのが本当に嬉しかった♪
純粋に碁盤に向かえてたんだろうな♪
確かにお江戸まで行って嫌な思いするのだけはかんべんという気持ちはあったけど・・・。
しんじょう先生から今年の関西組はすごいねと褒めてもらったのもうれしかったな~♪
なのに最近は・・・?
体調が戻ると元気になりすぎて抑えれないときもある。
けども打ってる時の集中力は全然違う♪
でも、後悔しない気持ちだけは変わらない♪
うん、もとから背伸びしたってそれほど高くなるわけじゃないし、背伸びして誤魔化せるほど器用でもないもんな♪
ならば・・・?
1局1局、楽しむ気持ちが大切♪
困ったら誰かに電話したらいいし♪
応援団に話しかけるのもOK♪
よし!
がんばろう♪
ふぁいと~~~♪~~^ε^b
コメント
06月21日
02:49
1: 学園先生
第2波が・・・。
おやすみ~~♪