アストレア★囲碁サロン雅 席主

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アストレア★囲碁サロン雅 席主さんの日記

(Web全体に公開)

2014年
12月04日
02:35

囲碁大会


囲碁大会は
・仕事の一貫。営業活動にもなる(可能性もある)。
・ただの遊び。仕事の日に休んでいけばそれはサボリ。

一年間、イカロスと学園先生が衝突したテーマ。
というか、この二人は何かにつけてしょっちゅう衝突する。。。

もともと考え方が真逆やから、仕方ないのもあるけど、それにしても、月1・2回は衝突って(^_^;)

イカロス
囲碁は安く遊べるただの暇潰しのゲーム。
大会やイベントには興味なし。囲碁なんかどこでも打てるのに、参加費や交通費をかけるのがもったいないという考え方。
上達や勉強にも興味なし。
碁会所で遊ぶのがメインの、たぶん、真性の囲碁ファン。
囲碁と人間性は別。棋力が違ってもみんな一緒という考え方。


学園先生
囲碁をなにか神聖な儀式のように考えてる。
碁会所で遊ぶより、大会に出たり、強い人同士でイベントしたりするのが好き。
「囲碁を打つ人はみんな上達したいとは思ってる」って言ってたので、そう考えてる。
碁会所のお客さんにも検討する(これには驚いた)し、「1局終わったら、検討するのが常識やろ。やらなあかんで」って言ってたので、ちょっとマニアチックな囲碁ファン。
これはたぶん、今までが強い人とは大会で打ったり、弱い人とはインストラクターで指導碁してたから、その癖かなと思う。
棋力(囲碁への考え方?)で、人間性を評価したり、職業で評価したりする傾向がある。(それが露骨に態度や発言、日記の内容にも出てしまったりして、あとでお客さんからクレームがきて、イカロスが注意してたけど(((^_^;))
「あんな碁しか打てないくせに、おかしなこと言うてくる人やなあ」みたいな反応をするタイプ。
(イカロスは、みなさんお金を払って遊びに来てくださっているので、みなさん一緒のはずでは?という考え方なので、ここも二人は考え方が合わない)

ここまで考え方の違う二人なので、しょっちゅう衝突する。

で、結局、今年一年かけて、ようやくひとつだけ決着がついたのが、囲碁大会うんぬんの話。

結果は、学園先生が今後は、雅での仕事を休んでまでは囲碁大会へは出場しない(雅の休みは水曜だけなので、実質、大会にはもう出場しない)ということで話がついた。

私は一般常識的に、これは当たり前のことやと思ってたんやけど、学園先生は大会に出るのが好きなので(それが囲碁の遊び方とも言える)、なかなか引けなかったのだろうと思う。
イカロスもそれは重々承知で、
「俺だって碁会所に遊びに行くなとか言われたら、そいつしばいてまうもんな。なんで俺の遊びを奪われなあかんねんって腹立つ。それは分かるんやけど・・・でも、雅の仕事を休んでまでは遊びには行かないしな。やから、自由に遊べるようにって、わざわざ自分の碁会所を持とうって考えたわけやし。」
って言ってた。

でも、学園先生が雅を休んでまで大会に出場するのは、イカロスや私も、他のお客さんから毎回かなり言われた。
「なんや。店休んでまた遊びに行ってるんか。そんなにフラフラさせてええんか?」

とかって毎回。

大人の世界は、直接はそれを言ってもらえないから、お客さん達も学園先生が帰ってきたら当然、
「大会どうでしたか?勝ちました?」
なんて皮肉めいて言ったりする。(私とイカロスのほうを見て、首かしげたり、ニヤニヤしたりしながら。)

なので、学園先生本人は気付かない。
それどころか、素直(?)な人なので、真に受けてしまって、本当にお客さんが大会の応援をしてくれてるみたいに思ってしまっていた(と思う。そうじゃないとどこかで出場やめたはず!)

一般常識の範囲内では、先生が県代表になろうと、日本一や世界一になろうと、それが店を休んでまでのものなら、やっぱりこれは称賛されないし、お客さんの評価は下がっていってしまう(それで喜んでる姿なんか見せたら、余計に皮肉られる。)

プロの世界(囲碁界?)ではそれでも称賛してもらえるのが常識なのかもしれないけど、先生はアマの一囲碁ファンなだけだし、お客さんから見たら、別に本当になにか、囲碁の先生なわけでもない。(イカロスの昔の先生やから、イカロスが先生って呼んでるだけ。)

そんな状況もあって、とうとう、イカロスが怒ってしまって(他のこととかで揉めてた勢いもあったんやけど)、
「雅の仕事を休んでまで大会には行かない(もちろん、いくら打ちたい人がいるからって、雅を営業中に抜け出して他の碁会所に行ったりもせず、そういうのは雅の休みの日にすること。)」
という結論になった。

すでに来てくださってる今のお客さんに、不快感や違和感を与えてしまう前提での、営業活動は成立しないと思う。
世の中、色んな考え方があるけど、やっぱり一般常識の範囲内ってある。
というのが話の内容。

・囲碁界ではこうやから。
・お前らは囲碁界のこと知らんやろ?
・俺は一応これでも囲碁の修行積んできてるんや。

とかってよく言われたけど、

・雅は囲碁界には全く関係ないし、来てる人は一般人。囲碁界の常識ではなく、一般常識のほうしか通用しない。

・先生が囲碁界(棋院の関係者ってことかな?)の人間だったのは、いくら長かろうと、もうずーっと前の話。今は一般社会のほうで生活してるはず。

・だから偉いわけでもないし、それは一般社会で生きていくには関係ない。ただ、その経験を活かそうと思うのなら、まずは一般の社会人として見てもらえる必用がある。棋力のある面をプラスに見てもらいたいなら、それ以前のことを認めてもらえることが前提。でないと、ただの宝の持ち腐れか、経験や棋力の誇示がマイナスになれば、ただ痛いだけの囲碁オタクなだけになってしまう。それだけの修行を摘んできて、それは非常にもったいない。

っていうようなことを、イカロスが言って、決着がついた。
最後はかなりイカロスがキレかけで、ヤバかったけど(・・;)

これからもこういう衝突って、きっとあるんやろなあ。。。

でも、とりあえずひとつは決着ついたのか(^_^;)
ぃーね!

コメント

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2014年
12月04日
04:10

1: 王虎

シーズンに一回とか参加させてほしいな^^;
それを目標に頑張れる^^

2014年
12月04日
07:27

お店でも病院でも 定期的な休業の他に
お休みすることあるから、一年に一大会だけって どうなんかな?
一大会だけなら最後まで勝っても3回くらいのお休みでいけんかな?
それなら、お客さんも応援してくれてお店の営業にも差し支えなくてってラインでいけないかな?
一年のそのときだけ、お客さんも 「この時期きたねー。頑張ってきてよ。」
みたいな・・・
商売そんな甘くないか・・・

2014年
12月04日
08:34

4: angel

アストレアちゃんも「大会に出る!」と書いていましたよね。

皆さん、応援していると思いますよ。

最近はあまり行けていませんが、客として雅を利用する者として、学園先生の活躍を楽しみにしています。

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