横山三国志を読んでたら管輅の話が出てきました。
詳しくはこちらか画像で
http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/afchnnanboku.htm
これを読んで思ったのが、ヒカルの碁の北斗杯ってアンダー20(19歳まで)の大会でしたっけ?
管輅の話では、19歳の男が碁を打ってた北斗・南斗仙人に寿命を伸ばされ99歳まで生かされるわけで、
さらに死を司るのが北斗で、男は19歳で死ぬはずだった。
これは恐らく、ほったゆみさんが囲碁が出てくる話を調べて、ここから北斗杯の名前を取ったのかなあと思いました。
佐為は囲碁の神様の下の北斗、南斗の力で死んだ後も碁を打たせてもらってたのかな?w