(;GM[1]FF[1]SZ[19]NE[B]SS[@@]AP[StoneLeaf2]BR[九段]WR[九段]PB[高尾紳路]PW[李世石]DT[2011-08-10]RE[W+2.5]PC[大阪]EV[第24回富士通杯32強戦]KM[6.5];B[pd];W[dp];B[qp];W[dd];B[oq];W[qf];B[nc];W[qj];B[cf];W[ch];B[fc];W[df];B[cc];W[cd];B[dc];W[ed]MK[aec]LB[ec:a];B[bc]ID[1])
左上隅の定石は富士通杯のこの対局で初めて見ました。
きっと世界の最新形だと思っていたのですが、道策がすでに打っていた形でした。
改めて碁聖道策の偉大さを感じました。
コメント
09月03日
10:08
1: 長崎美人
それはびっくり
09月03日
10:51
2: ネブラスカ
新手と言われる手が江戸時代に打たれていたという話はときどきありますが、道策には脱帽です。