タグ :
雑記(囲碁関係あり)
アンサイクロペディアによれば、碁のルールでは、「ゲームが緊迫してきたら、双方のプレーヤーはゴゴゴゴ ゴゴ ゴゴ……という擬音を発しなければならない。 」という事になっているらしいのですが。
これは、なかなかよろしいですね。
双方のプレーヤーが発するのはアレですが、NHK杯とかで演出として取り入れてくれたらなかなか楽しいのではないでしょうか?
あと、BGM付きでダイジェスト放送、なんていうのも悪くないですね。局面の緊迫度を聴覚的に表現してみるのは、囲碁エンタテインメントとしてアリだと思いました。
そういえば、私も以前に一手打つごとにその手の内容に応じた「ピキューン」とか「ドガン」とか「ズゴゴゴゴ」とか効果音を発する囲碁ソフト、というアイデアを出したことがあったな、と思い出したのでした。(そのソフトの場合、さらに盤が光って局を盛り上げます。)
コメント
11月24日
09:28
1: 並のアマ
それなんてJoJ(ry
11月24日
09:41
2: きゃれら
(う、並のアマさんの言ってることがわからん…)
碁の手は、打った瞬間意味が分からない、というのが一番衝撃的なので、そのあたりの演出が難しそうですねえ。
11月24日
11:13
3: どくとる
並のアマさま
まあ、あれですよ、ジョ○ョに限らず、○ャンプの作品にはよく出てくる表現ですw
きゃれらさん
そこはあれですね、NHK杯はVTRだから、編集でなんとか(笑)