どくとるさんの日記

(Web全体に公開)

2011年
12月29日
23:17

数学者が碁を打つと強いのかしら

タグ : 雑記(囲碁関係あり)
たいていの人が考えたことがあると思うんですが、数学の才能と碁の才能は同じ、または近いものなのでしょうか。goxi には理系の方が多いような気もしますので、才能は置いておいても興味という意味では方向性が近いような気もします。

かのアインシュタイン博士も碁を打ったという話ですが、強かったとは聞きませんね。数学の天才ならあっという間に強くなるのかというと、そういうことでもないっぽいです。

碁には、思考だけでは効率の悪い、経験と知識がものをいう部分も多大にありますから、やっぱり積み重ねた研鑽の量が棋力を決定するようにも思います。なので、数学的才能のある人は碁は強くなれる資質を持っているけど、実際に強くなるには努力を要する、というくらいじゃないかな、と想像しています。

こういうのって、「才能」を数値的に把握することが不可能なのでなんとなくしか議論できないのが残念なところですよね。数学的才能と囲碁の才能とが無関係とはとても思えないけれど、関係性を証明することは難しそうです。

なんで突然こんなことを書いたからというと、天地明察を読んでいて、関孝和が渋川春海より碁が強くなっちゃったらどうしよう、と少しはらはらしたからです。

史実としては、どうなんでしょうね。関孝和は碁を打ったのでしょうか?知りたいところです。
ぃーね!

コメント

2011年
12月29日
23:43

僕の知ってる方で、予備校で数学を教えてる方がおられるのですが、その方は五段くらいでした。

僕の知ってる方で、高校で数学を教えてる方がおられるのですが、その方は10級くらいでした。

僕に囲碁をおしえてくださった方で、大学の情報学(数学系の学問です)の院生の方がおられるのですが、その方は初段くらいでした。

碁歴が全く違うので単純には比較できないのですが、あまり関係ないのではというのが今のところ僕が思っているところです。

2011年
12月29日
23:46

2: 春海

面白い着想ですね。

 想像ですが、、、関孝和は碁を知っていたでしょうが、数学への興味と才能がべらぼうだったので、趣味としてもやらなかったと思います。もし幼少時に碁に出逢っていればひとかどの碁打ちになっていたでしょうが。一方春海は、安井家に生まれて宿命として碁を打ちましたが、自分から興味を持ったのは天文と数学だったのだと思います。そして碁は道策に、数学は関にかなわず、ついに天文で名を残しました。

2011年
12月30日
00:36

ヨーロッパで碁を打つ人には数学者が多いと聞いたことがあります。こういう抽象ゲームに惹かれる人が多いのでしょうね。
日本ではどうなんでしょうね。長尾健太郎君は数学と碁でどちらも金メダルを取りましたし、光永六段は数学科を出ています。やはり何か関係があるのかないのか、サンプル数が少な過ぎて何とも言えませんね^^;

2011年
12月30日
09:39

ぷらいずあうとさん
きれいにばらけているんですね。個別に見れば色々な方がいるのは当然とはいえ、それだけバラバラなら関係ないと思いたくなるというものですねー。

春海さん
考えてみたら、同時代にそれぞれの分野で突出した業績を見せた3人ですね。豪華な話です。
碁は幾何学問題にも似ているので、幾何学分野が得意なら碁の上達も早そうな感じはしますよね。

並のアマさん
今度は数学ができれば碁もできる説を支持する方のサンプルですね。
この調子で1000例くらい集めて、他の分野の例とも比較してみれば有意な結果が得られるかもしれませんねw

2017年
07月31日
06:57

5: pin7xp

アインシュタインは囲碁初段くらいとのことでした

棋譜作成
: