どくとるさんの日記

(Web全体に公開)

2012年
02月09日
08:49

碁の説明を求められて

タグ : 囲碁入門
碁をやったことがない人から、「で、石をたくさん取ったほうが勝ちというわけですか?」と聞かれました。よく聞かれることです。

ここで、「いえ、地をたくさん取ったほうが勝ちです」というと、たいていの場合その人の頭に「?」が点灯するんですよね。僕もそうでした。

やっぱり、入門者に説明する時は中国式のやり方の方が説明しやすいです。つまり、「いいえ、石をより取られなかった方の勝ちです。つまり、盤の上に自分の石をたくさん置いた方が勝ちです。」という方が、すんなり納得してもらえます。

地を比べる話は、中国式の終局方法が面倒くさいからだいたい同じ結果になる簡単な終局方法、としてあとから教えるのが順番としては話しやすいです。論理的にすっきりしてます。


(;GM[1]FF[1]SZ[7]NE[B]SS[@@]AP[StoneLeaf2]AB[ca][cb][dc][dg][eb][ec][ef][eg][fd][fe][gf]AW[ba][bb][bf][cc][cd][cg][dd][df][ed][ee];B[fc];W[bc];B[db];W[bd];B[da];W[de];B[ea];W[ce];B[fb];W[be];B[fa];W[ab];B[gb];W[ac];B[gc];W[ad];B[gd];W[ae];B[ff];W[af];B[fg];W[ag];B[gg];W[bg]ID[1])



次のような段取りで話をします。

1.こんな感じの局面を用意して、お互い相手のエリアには入っても取られてしまうということを確認する。

2.したがって、自分の地には独占的に着手できるということを理解してもらう。

3.然る後に、棋譜のように実際に盤面に目いっぱい石を置いてみせる。

4.石の数を比べる。

5.「どうですか、けっこう面倒でしょう。」と言って、簡単な地を数える方法を教える。
ぃーね! (5) 人生逆流中(再)  並のアマ  でごん  ももお  春海 
棋譜作成
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