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それぞれ「ぎゅうにく」・「けいにく」または「とりにく」・「ぶたにく」と読みますが、そのことが不思議です。
どうして「うしにく」とか「とんにく」とか言わないんでしょうね。そのくせ「ポークカツレツ」は「とんかつ」だし、「豚汁」は「とんじる」と読むのが主流です。北海道では「ぶたじる」と言いますが、TVやコンビニの影響で、「とんじる」と言う人者も若者中心に増えています。
まあ、考えて答えが出るような疑問ではないですね^^ でも、ひょっとすると理由をご存じの方が・・・
もしいらっしゃれば、教えて下さい。
コメント
08月20日
18:45
1: べあ~
ミンチ肉のカツをメンチカツと呼ぶのに慣れません。
大阪の肉屋ではミンチカツで出ているのですが、コンビニ等ではメンチカツに侵食されてます。
08月20日
19:15
2: Senri
考えれば考えるほど分からなくなるので、考えない事にしますぅ(^_^;)
08月20日
20:38
3: 春海
べあ~さん
こっちではずっと昔からメンチカツです。英語のミンチから来ている事は大人になってから知りました。
せんりさん
ひょっとしたらせんりさんが・・・と思ったんですが^^
08月20日
22:40
4: どくとる
「うしにく」はあってもおかしくない言葉ですね。
明治時代あたりに答えがありそうな感じが?
08月20日
23:42
5: はなまる
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/156.html
参考になるか分かりませんが。
08月21日
00:34
6: 春海
はなまるさんの教えてくれたページには、「かつて東京では「豚肉」のことを『とんにく』と言っていました」とありますね。
「かつて」がどれくらい前なのか不明ですが、明治時代まで遡るなら、どくとるさんの予感は半分当たりですね^^
生き物としての牛や豚と食物としての牛肉や豚肉を言葉で分けるというのは、肉食文化の言語だとわかりやすいですね(ox/cowとbeef、pigとporkなど)。