松江大好きさんの日記

(Web全体に公開)

2013年
09月30日
10:13

認知症対策


認知症の原因の7割は、血管障害とアルツハイマーだといわれています。

認知症予防体操なるものが、推奨されています。



このほかにも、いくつかあります。

このほか、毎日一時間程度の散歩を続けることが、認知症予防に効果的だと言われています。

認知症の症状として、徘徊がよくあげられています。

ゆっくり散歩をするだけでは効果が薄く、今の季節でうっすら汗がにじむ程度の血流を活性化させる時間が、一日に一時間前後あるのが大事だということなのでしょう。

頭を使うことも、血流を活性化させることができると思います。

漫然と碁を打つのではなく、真剣に考えて碁を打てば、相当に血流を活性化できると思います。

そのほかテニスなどのスポーツ・太極拳などの武道や、バイオリンなどの楽器演奏が上手で、老後も続けている人は、認知症になる率が低そうです。

楽器演奏では、血流があまり上がりそうにないので、反射神経を鍛えるのも予防効果があるのでしょう。

不治の病と言われていたアルツハイマー病に対して、最近動物実験レベルで治療法が確立しつつあるといわれています。

南雲吉則先生ではないですが、アンチエイジングも手が届くところに来つつあるのでしょうか?
ぃーね! (5) 亀っこ  ゆかりか  シホ  猫町@お休み中  クニ 

コメント

2013年
09月30日
11:00

いーね!を思わず押した!
心配する年齢になった証拠だ^^;

2013年
09月30日
11:02

亀っこさん

周囲に認知症になった人を見かけることが、増えましたからね。

2013年
09月30日
11:39

グーパー運動がんばろう(*^_^*)♪

2013年
09月30日
13:06

4: はみ

生活習慣病の予防とほとんど同じですね。
何はともあれ、食事に気を付けて、そこそこの運動を・・・
ってところでしょうか。^^

介護現場では、
”お母さんは、何もしなくても良いから、座ってテレビでも見てて。”
と優しいお嫁さんは、悪いお嫁さん。

”お母さん、家事を手伝って、孫の面倒見て。”
とほどほどにこき使ってくれるお嫁さんは、良いお嫁さん。
と言われています。

2013年
09月30日
13:42

はみさん

お母さんも文句を適度に言いつつ、そういう嫁・舅の関係を維持できれば大噴火が起きなくていいですよね。

何もしなくていいよという嫁は、ある時期噴火を起こす可能性が強い。

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