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雑
この人の事を知ったのは、つい数か月前で、TV番組(NHK?)を偶然見たからです。その時は「すごいなー」と思ったんですが・・・。
「ゴーストライター」の発言を信じるなら、音楽をきちんと勉強したことがなさそうで、楽譜も書けず、耳も聞こえて・・・「現代のベートーベン」という褒め言葉がすべて帳消しになります。
ぜひとも本人の言葉を聞いてみたいのですが、まだそういう報道はありません。もし雲隠れしたのなら、事実であると認めたと同じ・・・と皆思うでしょうね。
それにしても「佐村河内」という苗字は珍しく、同姓の人は、(たくさんいないと思われますが)肩身の狭い思いをしている事でしょう。
コメント
02月09日
21:58
1: 春海
週刊文春を買ってきて、問題の記事を読みました。それによると、当人も認めているようです。
なお、私が見た番組は去年3月のNHKスペシャルだったようです。
02月13日
23:04
2: mikoinrp
今日のニュースでは、3年前から時々聞こえるようになったと言っているそうですね。
そして専門家の言として、2級の障害と言うのは、電車のガード下に居て電車の通過音が全く聞こえないほどの障害であり、自然に治癒することは考えられないとありました。
自分で埋めたものを掘り出して発見したと言った考古学者、ips細胞で治療したとありもしない事実を発表した人、世の中いろんな人がいるもんですねえ。
02月13日
23:36
3: 春海
みこさん
聴力障碍を認定した医者もだまされたのか、グルだったのか・・・。
曲への評価は高いので、「佐村河内がプロデューサー、新垣が作曲家」という事を初めから公表していれば・・・という気もしますが、文春に書かれている佐村河内の人間的資質や当時の新垣の状況を考えれば、ただの「タラレバ」にすぎないようです。