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長崎県の障害者卓球界に以前いた強い人達が、こぞって県外に出て行ってしまった理由が、何となく解ったような気がする。
そりゃこんな選考のやり方されてたら、強い人は面白いわけが無い。
だから長崎の障害者卓球界は、九州で最弱にまで落ちた。
身体、知的まで含めて、僕なんかが1～2番目に強いんだから、当然だ。

追加。

乗り込む準備も出来た。
さて現地で何をしてやるか。
羽田で僕を待ち伏せすれば拘束できるかもしれないが、理由が無いからな。
〇〇は何か起きなければ動かないし、まだ僕は何をするとも言ってもいない。
僕を差し置いて不当に代表になった人の試合を撮影するつもりではいるが。
そう、撮影をするんだよ。
撮影をね。

追加。

交通はどうにかなるが、宿泊の方はやはり、大会があるせいで水戸市内でホテルが取れない事が問題だな。
まあ、下手に水戸にいると足が付きやすいから、それはそれで良いか。

おや？
おやおや？

まるで僕の心情に合わせるかのように、梅雨前線が北上を始めて大雨がやって来そうになってますね。

「知ってる？　珠魅が泣くとね、空も泣くんだって...」

という台詞があったな。
これで長崎に災害でも起きれば、僕はようやく楽しくなるんだがなぁ。

追加。

どこまでもあるこうね～
いきが　きれても　あるこうね～♪

2年ほど前、これを買ってしまったのがケチのつき始めだった。

この原作者の白井カイウとかいうふざけた名前の奴が、無名の持ち込みからいきなり連載とかいう、夢でも起こらなそうな事を起こすような天才でなければ、こんなにこの作品に憎しみが湧くことも無かったんだろうが。

俺はそういう天才なんか、大っ嫌いだからな。
無能は努力したって、結果出したって、今回のように認めてもらえないというのに。
思うに、こういう奴らが俺達無能のほんの些細な幸せまで全部吸い取ってるからそうなるんだ、きっと。

だからこんな呪われた作品は、さっさと捨てなければならなかった。
というわけで、お払い！！

とにかく、諦めたらそこで試合終了だ。
代表の座を奪い返すために、あらゆる手段を尽くして、出来る事は何でもしないと。

「諦めなくても、お前はすでに終わっているよｗ」という、ここを見た連中からの心の中の笑い声が聞こえてくるが、そんなものは意に介さない。
連中だって多くはそう言う割に、もう勝てない碁を最後まで、場合によっては時間切れにかけてでも悪あがきするものだからな。
目糞が鼻糞を笑っているだけに過ぎない。

なんか知らんけど、嘘臭い理由付けて時間稼ぎにきた。
馬鹿過ぎｗ
こうやって引き延ばしておけば、とりあえず何もしないだろうぐらい思ってるのかな。

しかし思ったが、カラスに失礼だったな。
カラスは賢いからな。
あんな連中が、カラスを超えられるような言い方をするのでは、カラスに大変失礼か。
どうせ稼いだ時間で、僕をどう排除するか相談してるだけだろうから。
おおかた、業務妨害とでも理由付けて逮捕させようと相談してるんじゃないかな。
そんな事したら、釈放された後どういう事になるのか、全く想像もして無さそうだ。
想像力の無い奴が多いからな。

街並 見おろすのさ一番高い場所で～
涙や悲しみなどすぐに消えてしまうから～
鳥や風や光は みんな友達～
僕の夢を 遠く遠くどこまでも運んでく～♪

「面倒臭い奴だなぁ…。　担当者可哀想。」とか思われてそうだな。
日本では基本的に、正当不当に関わらず、抗議した方が悪者にされるからな。
皆、物事を深く見る目なんて持ってないから、表面だけちょろっとなぞって、判決を下す。
そう考えるとやっぱり、裁判員裁判の判決なんて、覆されて当然なんじゃないかと思っちゃうね。
きっとそういう素人裁判だと、あの元事務次官の父親には、執行猶予判決なんか出ちゃうだろうから。
いくら家庭内暴力があったとはいえ、どこにも相談もせず、息子の帰省後ほんの数日で短絡的に殺害したってのに。
「相談したって一緒だから」なんて、都合の良い理由付けにしかならんからな。

本当に日本人は、一見論理的に話しているようで、実際は単なる自分の好き嫌いに、都合よく理由をこじつけて物言ってるだけの人間ばかりだ。
ひきこもりに関しても、3割は発達障害、3割は精神障害という調査結果もあるのに、多くはただの怠け者とか決めつけてるし。
一番笑えるのが、本を読まない奴は、物事の多様性を認めきれない、視野の狭い人間だ、という決めつけだな。
そもそもその決めつけ自体が、多様性を認めきれなくて、視野が狭い（要するに、ブーメランが刺さっている）という事に、気がついていないんだからな。

若干論理的に矛盾するか。
7年前から僕の性格を問題視していたとすれば、こんな性格だからという理由で考えていても説明はつくな。
まあでも、以前のやり取りの時は今回みたいに暴れたわけではなく、ずっと丁寧にやり取りしてたので、落選の理由にされるほど性格を問題視される覚えはないが。

面白がって何回も見に来てるのがいるな。
まあ、他人の不幸ほど、面白いものも無いからな。

人を散々小馬鹿にしてくれたお礼に、素敵なプレゼントを送ってやろう。

いよいよ会長が、直接俺を懲らしめに出てくるようだ。
だがそうはいかない。
相手の土俵に乗ったら、ろくな事にならないからな。
ただのネット弁慶だなｗ、とか思われそうだが、そう、今はこういうツールがあるから、僕のように直接の言い合いの弱い発達障害者でも、戦う事が出来る。
直接の言い合いは、論理的に正しい方よりも、とにかく相手を文句の雨あられで上から抑えつける事の得意な方ばかりが勝つ事になってしまうからな。

まあ、この会長が五島からわざわざ出てくるというのは本当の事なのかどうかは解らないが、本当だとすれば、そこまで動かした事だけでも、やった甲斐はあったな。
まあまだ当然、終わらせないけど。

ともかくプレゼントを送り付けてやらなければ。

いろいろと、データは上げておかないとね。
万一事件にまで発展した場合でも、開示されている情報は多い方が良い。
事情が分かれば、ごくわずかながら、度量があって同情してくれる人も出てくるかもしれないしな。
ま、多くの人間は物事を立体的に判断できないから、無駄だろうけど。

なんかうちの親にスポーツ協会から電話がかかってバレたので、試合終了になってしまったっぽい。

案の定というか、特別支援学校から割り込んできた不届き者を代表にしたらしい。
特別支援の奴は負けていたし、『選考は成績が全てではないので』とかメールに書いてあったから、あるいはそうではないかとは思っていたが。
まあでも、それでうちの親もブチ切れて、俺が言った事から暴言を除いたのとほぼ同じような事を、しこたまスポーツ協会の奴に言ってやったらしい。
「あんたたちは、特別支援学校が頑張ってるから代表に選んだって言うけど、それなら、そんないきなり出てきたような人達よりも、第一回からずっと出場している息子のほうが、よっぽど頑張ってると言えるんじゃないんですか！？」みたいな事を、散々言ってやったとか。
相手はひたすら平謝りして、来年はぜひ代表で出て頂きますから…、とかずっと言ってたらしいが。

まあそりゃ当然だけどな。
そもそも事の発端は、そんな変な選考をした向こうが完全に悪いんだから。
正当に選考してれば、俺以外いないから、何事も起きなかったわけだし。
いやむしろ、一番出場していて実力的にも圧倒的に強いんだから、本当なら選考にかけられる事すら不愉快なぐらいだったが。

でも親から、気持ちは解るが刑事事件だけは起こすなと言われては、従うしかないよな…。
代わりにスポーツ協会の連中を、完膚なきまでに叩きのめしてくれたわけだし。
弁が立つ親を持つと、助かる。
子供の頃は、俺がいじめられて手ひどい反撃をした事に関して、俺にだけ理不尽な文句を言いに来た教師を撃退したこともあったし。

ただ、本音を言えば来年は代表になりたくないんだよなぁ…。
だって鹿児島なんて近場で行く意味無いし、何より来年の鹿児島は、オープン競技の風船バレーと日程がかぶっているので困るから。
それもあるから、是が非でも今年代表にと思っていたのに…。
それに、茨城には知り合いもいるから会えるかとも思っていたのに、バカな奴らのせいで、全てが台無しだ。

やれやれ…。

しかしいくら来年代表にしてくれると言っても、来年までに、もし病気とか事故とかで死んでしまったりしたら、損ばかりなんだよな。
可能性十分あるし。

それに、これは可能性低いが、もし来年、俺より強いのが出てきて負けたのに、俺が代表に選ばれたりしたら、それはそれで後味が悪い。
やっぱり、原則的に候補者の中で一番強い奴で、2年連続にならない奴が行くべきだからな。
これは悩ましい事になった。

もし本当に来年俺より強いのが出てきていたら、来年の代表は辞退して、再来年にしてもらうかな。
さすがにもう一人、俺より強いのがまた出てくるとは考えにくいし。
鹿児島には正直、代表では行きたくない。
どうせ新幹線の旅だから面白くも無いし、遠征したって感じがしないからな。
九州障害者大会とかでも行くし。
それに風船バレーのチームにも迷惑かけるし。

しかし来年も俺が最強なら、来年行くしかないか…。
先延ばしにばかりしていて、死んだら元も子も無いからな。
それに年々強いのが増えてくるだろうから、あまり先延ばしにすると、全国でメダルが取れないという憂き目に遭う確率も高めてしまいそうだし。


あ、ちなみにネタバレすると、送る予定だった素敵なプレゼントとは、単なる俺が自費出版した本。
向こうは中身が何か解らないし、状況からしてやばい物が入ってるんじゃないか…？と精神的苦痛を与えられるかと思って送るつもりだったが。
まあ、ある意味やばい物ではあるんだが。

オリンピックでもあったりするけれど、選考は、落ちた人も納得できる理由が欲しいです。
納得できない選考は、うさんくさい。

「うちの息子のほうが、よほど頑張ってる」
親御さん、わかってる…。
協会の人も、言い返せないでしょうね。

＞ちゅうちゅうトレイン

障害者の大会という事で、必ずしも実力通り選考しない、という建前はあるようです。
各県の選考基準を調べてみましたが（画像は、それぞれ埼玉、山口、愛媛の選考基準）、基本的には実力の高い者を選考するものの、連続出場には制限かけてるところが多いですね。
まあそれでも、やはり連続でなければ強い人から選ぶのが普通みたいですけど。

今回の件に関しては、協会の話だと、卓球の代表選考は長崎県卓球連盟と、特別支援学校が一緒になって行ってるとの事でした。
だから今回みたいに、精神の部は僕を含めて全勝が6人いたにもかかわらず、全勝じゃなかった支援学校の生徒が不当に優遇されて代表にされるような事になったのでしょう。
汚い話です。

まあ向こうとしては、何しろ全国大会の日程は4～5日にわたるので、精神障害の代表の人がその間に具合悪くなられたりしたら困るから、先生も付き添う支援学校の生徒を代表にしておいた方が安心だという言い分がありそうで、それも解らないでもないですが、でもそれは向こうの勝手な決めつけであって、今回のように、不当に代表落ちさせられた方が具合悪くなる僕みたいな人だっていますからね。

まあでも今回の騒動を起こしたおかげで、県のスポーツ協会からも卓球連盟や支援学校等の選考する団体に、「あんたたちが変な選考をしたからこちらが酷い目に遭った」などの苦言が行くとは思うので、やった意味はあっただろうと思います。
何もせず泣き寝入りしていたら、また来年以降も、ずっとそういうのを理由に支援学校の生徒ばかり代表にされそうでしたからね。
まあ、実際来年以降も、相変わらずそうなる可能性もありますけど。

そうしたら今度は、県の卓球連盟や支援学校にケンカを売ろうかな。
向こうが権力を使うなら、こちらも、特別支援学校の校長やったり教育委員会にもいた伯父さんの権力を頼るような事も、辞さないつもりです。
まあでも、あまりそういう事はしたくないので、相手に素直に反省して変わって欲しいですけどね。