鳥田イスキー
(Web全体に公開)
前の日記
次の日記
不当に代表を落とされた
前を表示
21番~26番を表示
21: 鳥田イスキー
人を散々小馬鹿にしてくれたお礼に、素敵なプレゼントを送ってやろう。
22: 鳥田イスキー
いよいよ会長が、直接俺を懲らしめに出てくるようだ。 だがそうはいかない。 相手の土俵に乗ったら、ろくな事にならないからな。 ただのネット弁慶だなw、とか思われそうだが、そう、今はこういうツールがあるから、僕のように直接の言い合いの弱い発達障害者でも、戦う事が出来る。 直接の言い合いは、論理的に正しい方よりも、とにかく相手を文句の雨あられで上から抑えつける事の得意な方ばかりが勝つ事になってしまうからな。 まあ、この会長が五島からわざわざ出てくるというのは本当の事なのかどうかは解らないが、本当だとすれば、そこまで動かした事だけでも、やった甲斐はあったな。 まあまだ当然、終わらせないけど。 ともかくプレゼントを送り付けてやらなければ。
23: 鳥田イスキー
いろいろと、データは上げておかないとね。 万一事件にまで発展した場合でも、開示されている情報は多い方が良い。 事情が分かれば、ごくわずかながら、度量があって同情してくれる人も出てくるかもしれないしな。 ま、多くの人間は物事を立体的に判断できないから、無駄だろうけど。
24: 鳥田イスキー
なんかうちの親にスポーツ協会から電話がかかってバレたので、試合終了になってしまったっぽい。 案の定というか、特別支援学校から割り込んできた不届き者を代表にしたらしい。 特別支援の奴は負けていたし、『選考は成績が全てではないので』とかメールに書いてあったから、あるいはそうではないかとは思っていたが。 まあでも、それでうちの親もブチ切れて、俺が言った事から暴言を除いたのとほぼ同じような事を、しこたまスポーツ協会の奴に言ってやったらしい。 「あんたたちは、特別支援学校が頑張ってるから代表に選んだって言うけど、それなら、そんないきなり出てきたような人達よりも、第一回からずっと出場している息子のほうが、よっぽど頑張ってると言えるんじゃないんですか!?」みたいな事を、散々言ってやったとか。 相手はひたすら平謝りして、来年はぜひ代表で出て頂きますから…、とかずっと言ってたらしいが。 まあそりゃ当然だけどな。 そもそも事の発端は、そんな変な選考をした向こうが完全に悪いんだから。 正当に選考してれば、俺以外いないから、何事も起きなかったわけだし。 いやむしろ、一番出場していて実力的にも圧倒的に強いんだから、本当なら選考にかけられる事すら不愉快なぐらいだったが。 でも親から、気持ちは解るが刑事事件だけは起こすなと言われては、従うしかないよな…。 代わりにスポーツ協会の連中を、完膚なきまでに叩きのめしてくれたわけだし。 弁が立つ親を持つと、助かる。 子供の頃は、俺がいじめられて手ひどい反撃をした事に関して、俺にだけ理不尽な文句を言いに来た教師を撃退したこともあったし。 ただ、本音を言えば来年は代表になりたくないんだよなぁ…。 だって鹿児島なんて近場で行く意味無いし、何より来年の鹿児島は、オープン競技の風船バレーと日程がかぶっているので困るから。 それもあるから、是が非でも今年代表にと思っていたのに…。 それに、茨城には知り合いもいるから会えるかとも思っていたのに、バカな奴らのせいで、全てが台無しだ。 やれやれ…。 しかしいくら来年代表にしてくれると言っても、来年までに、もし病気とか事故とかで死んでしまったりしたら、損ばかりなんだよな。 可能性十分あるし。 それに、これは可能性低いが、もし来年、俺より強いのが出てきて負けたのに、俺が代表に選ばれたりしたら、それはそれで後味が悪い。 やっぱり、原則的に候補者の中で一番強い奴で、2年連続にならない奴が行くべきだからな。 これは悩ましい事になった。 もし本当に来年俺より強いのが出てきていたら、来年の代表は辞退して、再来年にしてもらうかな。 さすがにもう一人、俺より強いのがまた出てくるとは考えにくいし。 鹿児島には正直、代表では行きたくない。 どうせ新幹線の旅だから面白くも無いし、遠征したって感じがしないからな。 九州障害者大会とかでも行くし。 それに風船バレーのチームにも迷惑かけるし。 しかし来年も俺が最強なら、来年行くしかないか…。 先延ばしにばかりしていて、死んだら元も子も無いからな。 それに年々強いのが増えてくるだろうから、あまり先延ばしにすると、全国でメダルが取れないという憂き目に遭う確率も高めてしまいそうだし。 あ、ちなみにネタバレすると、送る予定だった素敵なプレゼントとは、単なる俺が自費出版した本。 向こうは中身が何か解らないし、状況からしてやばい物が入ってるんじゃないか…?と精神的苦痛を与えられるかと思って送るつもりだったが。 まあ、ある意味やばい物ではあるんだが。
25: ちゅう
オリンピックでもあったりするけれど、選考は、落ちた人も納得できる理由が欲しいです。 納得できない選考は、うさんくさい。 「うちの息子のほうが、よほど頑張ってる」 親御さん、わかってる…。 協会の人も、言い返せないでしょうね。
26: 鳥田イスキー
>ちゅうちゅうトレイン 障害者の大会という事で、必ずしも実力通り選考しない、という建前はあるようです。 各県の選考基準を調べてみましたが(画像は、それぞれ埼玉、山口、愛媛の選考基準)、基本的には実力の高い者を選考するものの、連続出場には制限かけてるところが多いですね。 まあそれでも、やはり連続でなければ強い人から選ぶのが普通みたいですけど。 今回の件に関しては、協会の話だと、卓球の代表選考は長崎県卓球連盟と、特別支援学校が一緒になって行ってるとの事でした。 だから今回みたいに、精神の部は僕を含めて全勝が6人いたにもかかわらず、全勝じゃなかった支援学校の生徒が不当に優遇されて代表にされるような事になったのでしょう。 汚い話です。 まあ向こうとしては、何しろ全国大会の日程は4~5日にわたるので、精神障害の代表の人がその間に具合悪くなられたりしたら困るから、先生も付き添う支援学校の生徒を代表にしておいた方が安心だという言い分がありそうで、それも解らないでもないですが、でもそれは向こうの勝手な決めつけであって、今回のように、不当に代表落ちさせられた方が具合悪くなる僕みたいな人だっていますからね。 まあでも今回の騒動を起こしたおかげで、県のスポーツ協会からも卓球連盟や支援学校等の選考する団体に、「あんたたちが変な選考をしたからこちらが酷い目に遭った」などの苦言が行くとは思うので、やった意味はあっただろうと思います。 何もせず泣き寝入りしていたら、また来年以降も、ずっとそういうのを理由に支援学校の生徒ばかり代表にされそうでしたからね。 まあ、実際来年以降も、相変わらずそうなる可能性もありますけど。 そうしたら今度は、県の卓球連盟や支援学校にケンカを売ろうかな。 向こうが権力を使うなら、こちらも、特別支援学校の校長やったり教育委員会にもいた伯父さんの権力を頼るような事も、辞さないつもりです。 まあでも、あまりそういう事はしたくないので、相手に素直に反省して変わって欲しいですけどね。
プライバシーポリシー 利用規約
コメント
前を表示
21番~26番を表示
07月04日
19:48
21: 鳥田イスキー
人を散々小馬鹿にしてくれたお礼に、素敵なプレゼントを送ってやろう。
07月04日
21:23
22: 鳥田イスキー
いよいよ会長が、直接俺を懲らしめに出てくるようだ。
だがそうはいかない。
相手の土俵に乗ったら、ろくな事にならないからな。
ただのネット弁慶だなw、とか思われそうだが、そう、今はこういうツールがあるから、僕のように直接の言い合いの弱い発達障害者でも、戦う事が出来る。
直接の言い合いは、論理的に正しい方よりも、とにかく相手を文句の雨あられで上から抑えつける事の得意な方ばかりが勝つ事になってしまうからな。
まあ、この会長が五島からわざわざ出てくるというのは本当の事なのかどうかは解らないが、本当だとすれば、そこまで動かした事だけでも、やった甲斐はあったな。
まあまだ当然、終わらせないけど。
ともかくプレゼントを送り付けてやらなければ。
07月04日
21:28
23: 鳥田イスキー
いろいろと、データは上げておかないとね。
万一事件にまで発展した場合でも、開示されている情報は多い方が良い。
事情が分かれば、ごくわずかながら、度量があって同情してくれる人も出てくるかもしれないしな。
ま、多くの人間は物事を立体的に判断できないから、無駄だろうけど。
07月04日
23:01
24: 鳥田イスキー
なんかうちの親にスポーツ協会から電話がかかってバレたので、試合終了になってしまったっぽい。
案の定というか、特別支援学校から割り込んできた不届き者を代表にしたらしい。
特別支援の奴は負けていたし、『選考は成績が全てではないので』とかメールに書いてあったから、あるいはそうではないかとは思っていたが。
まあでも、それでうちの親もブチ切れて、俺が言った事から暴言を除いたのとほぼ同じような事を、しこたまスポーツ協会の奴に言ってやったらしい。
「あんたたちは、特別支援学校が頑張ってるから代表に選んだって言うけど、それなら、そんないきなり出てきたような人達よりも、第一回からずっと出場している息子のほうが、よっぽど頑張ってると言えるんじゃないんですか!?」みたいな事を、散々言ってやったとか。
相手はひたすら平謝りして、来年はぜひ代表で出て頂きますから…、とかずっと言ってたらしいが。
まあそりゃ当然だけどな。
そもそも事の発端は、そんな変な選考をした向こうが完全に悪いんだから。
正当に選考してれば、俺以外いないから、何事も起きなかったわけだし。
いやむしろ、一番出場していて実力的にも圧倒的に強いんだから、本当なら選考にかけられる事すら不愉快なぐらいだったが。
でも親から、気持ちは解るが刑事事件だけは起こすなと言われては、従うしかないよな…。
代わりにスポーツ協会の連中を、完膚なきまでに叩きのめしてくれたわけだし。
弁が立つ親を持つと、助かる。
子供の頃は、俺がいじめられて手ひどい反撃をした事に関して、俺にだけ理不尽な文句を言いに来た教師を撃退したこともあったし。
ただ、本音を言えば来年は代表になりたくないんだよなぁ…。
だって鹿児島なんて近場で行く意味無いし、何より来年の鹿児島は、オープン競技の風船バレーと日程がかぶっているので困るから。
それもあるから、是が非でも今年代表にと思っていたのに…。
それに、茨城には知り合いもいるから会えるかとも思っていたのに、バカな奴らのせいで、全てが台無しだ。
やれやれ…。
しかしいくら来年代表にしてくれると言っても、来年までに、もし病気とか事故とかで死んでしまったりしたら、損ばかりなんだよな。
可能性十分あるし。
それに、これは可能性低いが、もし来年、俺より強いのが出てきて負けたのに、俺が代表に選ばれたりしたら、それはそれで後味が悪い。
やっぱり、原則的に候補者の中で一番強い奴で、2年連続にならない奴が行くべきだからな。
これは悩ましい事になった。
もし本当に来年俺より強いのが出てきていたら、来年の代表は辞退して、再来年にしてもらうかな。
さすがにもう一人、俺より強いのがまた出てくるとは考えにくいし。
鹿児島には正直、代表では行きたくない。
どうせ新幹線の旅だから面白くも無いし、遠征したって感じがしないからな。
九州障害者大会とかでも行くし。
それに風船バレーのチームにも迷惑かけるし。
しかし来年も俺が最強なら、来年行くしかないか…。
先延ばしにばかりしていて、死んだら元も子も無いからな。
それに年々強いのが増えてくるだろうから、あまり先延ばしにすると、全国でメダルが取れないという憂き目に遭う確率も高めてしまいそうだし。
あ、ちなみにネタバレすると、送る予定だった素敵なプレゼントとは、単なる俺が自費出版した本。
向こうは中身が何か解らないし、状況からしてやばい物が入ってるんじゃないか…?と精神的苦痛を与えられるかと思って送るつもりだったが。
まあ、ある意味やばい物ではあるんだが。
07月07日
09:26
25: ちゅう
オリンピックでもあったりするけれど、選考は、落ちた人も納得できる理由が欲しいです。
納得できない選考は、うさんくさい。
「うちの息子のほうが、よほど頑張ってる」
親御さん、わかってる…。
協会の人も、言い返せないでしょうね。
07月07日
09:58
26: 鳥田イスキー
>ちゅうちゅうトレイン
障害者の大会という事で、必ずしも実力通り選考しない、という建前はあるようです。
各県の選考基準を調べてみましたが(画像は、それぞれ埼玉、山口、愛媛の選考基準)、基本的には実力の高い者を選考するものの、連続出場には制限かけてるところが多いですね。
まあそれでも、やはり連続でなければ強い人から選ぶのが普通みたいですけど。
今回の件に関しては、協会の話だと、卓球の代表選考は長崎県卓球連盟と、特別支援学校が一緒になって行ってるとの事でした。
だから今回みたいに、精神の部は僕を含めて全勝が6人いたにもかかわらず、全勝じゃなかった支援学校の生徒が不当に優遇されて代表にされるような事になったのでしょう。
汚い話です。
まあ向こうとしては、何しろ全国大会の日程は4~5日にわたるので、精神障害の代表の人がその間に具合悪くなられたりしたら困るから、先生も付き添う支援学校の生徒を代表にしておいた方が安心だという言い分がありそうで、それも解らないでもないですが、でもそれは向こうの勝手な決めつけであって、今回のように、不当に代表落ちさせられた方が具合悪くなる僕みたいな人だっていますからね。
まあでも今回の騒動を起こしたおかげで、県のスポーツ協会からも卓球連盟や支援学校等の選考する団体に、「あんたたちが変な選考をしたからこちらが酷い目に遭った」などの苦言が行くとは思うので、やった意味はあっただろうと思います。
何もせず泣き寝入りしていたら、また来年以降も、ずっとそういうのを理由に支援学校の生徒ばかり代表にされそうでしたからね。
まあ、実際来年以降も、相変わらずそうなる可能性もありますけど。
そうしたら今度は、県の卓球連盟や支援学校にケンカを売ろうかな。
向こうが権力を使うなら、こちらも、特別支援学校の校長やったり教育委員会にもいた伯父さんの権力を頼るような事も、辞さないつもりです。
まあでも、あまりそういう事はしたくないので、相手に素直に反省して変わって欲しいですけどね。