今日も施設でちょっと話が通じなくて困る事があったのだが。
囲碁に例えるならば、石の生き死にが理解できなくて、死んでる石を生きてるとか言い張って困るという感じの事があった。
まあ、言い張ったのは当然施設の職員だが。
それも、曲がり四目とかそういうレベルではなく、もっと単純な、目と欠け目の区別もついていなくて、欠け目になって死んでいる石を生きていると言い張って譲らないようなレベルの事だったからなぁ。。
まいった、まいった…。
それも、サービス管理責任者とかの資格も持っているような職員でそんな感じなので、本当に参る。
サルとでも会話しているような気分になる。
知的障害の利用者と、大してレベル変わらないんじゃなかろうか、と思ったり。
まあでも実際、福祉施設は常に人手不足なので、たまに知的障害で手帳取れそうなレベルの職員が入ってくる事はあるからなぁ…。
障害者施設とかでの虐待のニュースがあると、職員は大変だ、とかいう意見もよく目にするが、実際は職員がそんな風に障害者とレベルの近い知能しか無い人間で、ゆえに同レベルの喧嘩みたいになって手が出る、というパターンの方が多いからなぁ。
植松とかも写真見れば解るけど、ただのチンピラだしね。
うちの隣の施設の職員にも、バスに後ろからずっとクラクション鳴らして煽りながら何十キロかつきまとったなんて人もいたそうだし、どこも大抵そんな感じなので、虐待のニュースが出たって、あんまり職員にバイアスかけて同情なんかしなくて良いと思う。
何しろ、2分の1を小数に変換できないような人間が普通に職員やってるんだから(※実話です)。