囲碁SNS goxi

＠＠

私は、その級位者側の身で台東区の某碁会所に
見学に行きましたが、その通りの対応でした；；
普通に通うなら初段位になって下さいと言われました。
私としては、その現実を素直に受け入れ初段以上になるしかない！と思ってます＾＾ｖ

モノクロさん！
絶対に受け入れないでください！！！
素敵な碁会所もあるはずです！みんなで探しましょうよ＾＾

そして、そんな嫌な碁会所には二度と行かないようにしましょう！…って営業妨害になりますかね？

お友達がやっているサイトを紹介します＾＾
とても丁寧に碁会所を紹介してくれています。


http://ameblo.jp/shiho-kuni/

＞初心者の頃に丁寧に教えてもらった人は、他の人にも優しく教えるし、その逆もしかり

僕はこの理屈には申し訳ないんですが賛同できません。
やっぱりピンキリでしょう。
教えるのが好きな人だって沢山居ますし。
ソレイユさんがおっしゃるように優しくない人も居ますし。

で、碁会所に関してですが
これもまたピンキリだと思いますよ。
徳島のある小さな碁会所ではなぁなぁで＠ホームな感じでした。
香川のある碁会所ではかなり真面目というか、正に書かれているような「初心者お断りムード」が漂っていました。
楽しく打ちたければ前者に行けば良いし、強い人と本気で打ちたければ後者に行けば良い。
初心者の方は初心者歓迎の日に行けば良い。
いち碁会所に通う者としては、そこまで碁会所が気を使う必要は無いと思いますね。



嫌なら行かない、嫌なら来るな。
単純かつ正論だと思います。

桜木サランさん＞貴重なご意見ありがとうございます。
碁会所がそれぞれのスタイルというのは、僕も当然だと思います。ただ、実際は有段者からなのに、初心者歓迎と謳ったり門前払いで不快な思いをさせるのは良くないと思います。

桜木さんの仰ることは、まさに正論だと思います。僕の言い分は、囲碁関係者が言っていい内容でない事もわかっていますし、僕の主張が子供じみていることも分かっています。
ただ、このままでは日本の囲碁界はダメになってしまいます。インターネットで打つことしかできなくなるかもしれません。
誰も大きな声で言わないだけで、囲碁関係者はみんな分かっています。

僕は知ってしまった以上はなんとかしたいんです。たとえ悪足掻きでも良いので…。こんな考えなので、反対意見があるのは当然だと思います。
でも囲碁が好きなら、反対するだけでなく、何かしらの行動に移してほしいと思いますが。


えっと、初級の方としか打たない有段者の方はめずらしいですね。

ゆうさん、ありがとうございます＾＾
横浜近郊はそちらのサイトがとっても役に立ちそうですね♪

地方都市をどうするのかが問題ですが。

覚醒さん＞貴重なご意見ありがとうございます。
碁会所が気を使う必要はないというご意見ごもっともです。
僕もある人の日記に、碁会所は打ちたい人どおしで打つもの。相手がいなければ打てないのは当然と書きました。

それは頭では理解していますよ。でもなんとかしたいんです！

ある程度の強さになれば、碁会所巡りも楽しいと思います。でも初心者の方が初めて碁会所に行くのって、すごく勇気がいると思うんです。そこで冷たい対応をされたら、囲碁自体を嫌いになってしまうのではないか？それが心配です。

碁会所がそれぞれのスタイルっていうのは、別に構わないと思います。問題は特徴を見分けるのが難しい事で、実際に行かないと分からない事だと思います。

初心者が碁会所行きたかったらどうすればいいの？受け入れてくれる所が見つかるまで探し続けるしかないんですか？

大丈夫ですよ～＾＾
受け入れるとは、その碁会所にはその碁会所なりのルールがあるんだな～と受け入れる事で、そんな所は、通いたくないですし、
仮に高段者になったら、片っ端から常連をやっつけたい気持ちです＾＾；
まず自分の目標である初段！これは、どうであれ達成させる気持ちです。
なので、ソレイユさんが心配なされてる方向ではないのでご安心を＾＾ｖ

全ての碁会所の席亭がソレイユさんの様な考えならば
どれだけ囲碁界が良い方向にするんでいるか。
素晴らしい考えだと思いますよ。

でもね、それを碁会所に求めるのはちょっと違うかなぁ・・・。

＞初心者が碁会所行きたかったらどうすればいいの？
僕はね、インターネットを上手く使うべきだと思うんですよ。
囲碁の入門や初級者に向けたサイトって結構ありますよね？
囲碁キッズなんかがその一部だと思うんですよ。
だからね、初心者は碁会所じゃなくインターネットってのはどうですかね？
教えたがりな人いっぱいいますよー！
goxiにもね。

んで慣れりゃ碁会所に行けば良い。
そうなれば碁会所で打ってる人間も文句は言えませんから。



そもそも碁会所なんて、碁打つ場所じゃないんですか？
教えて欲しいならちゃんとした教室行くなり初心者もそこは気を使うべきです。
何でそこまで初心者に気を使わなきゃいかんのですかって思います。
囲碁普及は大切ですが、初心者様精神はいささか疑問があります。

覚えた歳は、あなたと同じですが、昭和４１年です。町の小さな碁会所で、井目からスタートし毎日のように打ってもらいました。今から考えると恵まれていたようです。

モノクロさん、ありがとうございます＾＾
なんだか、お気遣いいただいたみたいですね。
首都圏にお住みでしたら、横浜囲碁サロンとか行ってみてはいかがですか？席亭の藤森さんは好青年ですよ♪

こんな事書いたら怒られるかな～。
私も初級者の時に、日本棋院の○○本部に行った事があります。
教えてもらいたいって言ったら、「初段以上の方でないとお相手がいないので、打てませんよ。級の方は週２回ある囲碁教室の方にいらして下さい（平日の昼間）」とやんわり断られました。

その頃仕事をしていた私は平日の昼間の囲碁教室に通えるはずもなく、いくつか碁会所に電話しても級の方はお断りでした。

日本棋院って囲碁を普及してくれる場所だと思ってたので、悲しかったです；；

覚醒さん＞それだと早晩碁会所というものは無くなり、インターネットでしか打てなくなると思います。
囲碁界が衰退していくのは既定路線で、みんな諦めているのが実情かもしれません。

初心者から高段者まで、みんな楽しく…なんてものは子供じみた理想論かもしれませんね。

あかさん＞僕が生まれる２０年前から！
井目でも、なかなか勝てなかったのではないですか？

ゆかりかさん＞ひどいですよね；；
悲しいですよね；；日本棋院はもっとちゃんと考えるべきだと思います！
そういうお話を聞くたびにもう悔しくって…いたたまれない気持ちになります。

級位者の方も歓迎してくれる碁会所もあるはずだと思うんですが…。

まあちょっと主旨のずれた話ですが、人に教えるのは強さとはまた違った能力がいるので、ある程度の強さがあれば誰にでもできるというものでもないとも思います。
教える以上は教える相手を楽しませて長続きできるようにする必要もありますし、その点初心者教室育ちの方はそもそも人との交流も好きで得意な人が多いと思うので（そうでなければ本屋を探せば入門書もたくさん出版されてる中、一からルールを学ぶのに初心者教室を選ぶなんてこともないと思いますし）、必然的に指導も好きで、向いている人が多いのではないかと思います。
逆に私のように本でルールを覚えて、主にネットやコンピュータと対局してやられながら自分で学んでいく事の多かった人は、そもそもあまり人との交流も得意でなく、教えるのも下手で毛嫌いする人が多いのではないかと思います。
こればっかりは脳の発達部分の違いの問題と思うのでどうしようもないと思いますが、マア初心者歓迎の看板を掲げていて実際は違ったってのはあまりいただけない話ですね。

まあ何が言いたいかというと、指導に向いてない人が無理に指導を行うと、教えてもらう人がちんぷんかんぷんになったり、つまらない思いをして碁から遠ざかるという弊害が出る可能性もあるので、適材適所という事で、ある程度はそういう仕切りがあっても仕方がないのではないかなと思うという事です。

…マアしかしこう言うと、自分で自分は囲碁サロンソレイユには不適切な客と説明してしまってるような気もしてあれですが…。

日本棋院の話に寒気がした。

話がどこかで大きくなったと信じたい・・・。

鳥ーダーさん＞うーん…。確かにもともとの向き不向きってあるかもしれませんね。
ただ、先天的なものだけでなく、後天的な要素も多分にあると思うんです。例えば虐待をうけた人は、自分の子供に虐待する可能性が上昇するとか…あまり良い例えではないですが＾＾；

仕切りは必要なんでしょうね…その仕切りをどこでつけるかが大きな問題ですが。

リーダーは思いやりがあるし、ソレイユ向きだと思いますよ＾＾
僕も人付き合いは苦手です（笑）

横浜囲碁BOYSさん＞残念ながら僕の日記に書いてあるのは、ご本人の口から直接聞いた話です。

二桁ｋの人ともよく対局する私
教える事自体は好きなんですが・・・
教えるのにもセンスがいりいますね。

私にどうにも日本語が下手すぎて、
説明するのに人の倍の時間がかかります。
１９路なら一時間検討なんてザラです。
丁寧だとは言って貰えるんですけど＞＜

検討上手になりたいですね。。

話が少しズレてましたねｗ

碁会所それぞれでいいんじゃないかと思います。
プロとか日本棋院は普及も仕事だろうとは思いますけどね。

まぁ初心者歓迎と書いたら責任持って欲しいですね。

はじめまして。
大阪で囲碁普及活動に協力している、やまねのね　と申します。
http://dailyigo.seesaa.net/category/5444136-1.html

ソレイユさんの日記にコメントさせてください。

私は碁会所で教えてもらったクチですが、
そこの席亭さんに親しくして頂いたので、
碁会所が初級～級位者に冷たい理由が分かっている気がします。

街の碁会所の大部分は、常連さんで経営が成り立ってます。
だから、その方達に最大限に楽しんで頂く様に
努力されている訳です。

その点、初心者～級位者の方は
席亭さんの手を煩わせる時間がどうしても多くなり、
常連さんが手薄になってしまいます。

これを解決するためには、
初心～級位者だけである程度の人数が集まる、
つまり、教室形式で運営ができれば
一斉に教える＆互いに対局ができて
席亭さんも効率が良くなる訳です。

ただ、
今の囲碁の状況では、
初心～級位者がそれほど集まるのは難しい。

小規模で、地域密着の碁会所ほど、
どうしても、そういう傾向になってしまいます。


席亭さんが相手をしにくい→
新規客に評判が悪くなる→
さらに常連だけになって相手がしにくい→
ますます新規客が集まらない・・・

という負のスパイラル状態にある訳です。


この状況の碁会所に
級位者さんが入っていかれることを、
ソレイユさんは危惧されておられた訳です。


昔は、囲碁や将棋の人口が多かったために、
祖父母や親戚、会社や学校の先輩、得意先などから
教えてもらう状況が普通にありました。
（私も将棋はそれで覚えました）

自分の生活範囲で覚えて、
他流試合という意味で碁会所が存在できた、
と思うのです。

しかし、
コンピューターゲームの頃から、
子供達だけでゲームをするので、
親戚が集まっても将棋･囲碁をすることも減り、
世代を超えて教えてもらう機会が
減ってしまったと思います。


日本棋院が不評ですが、
それでも、最近は入門者向けイベントをやったり、
NHK囲碁講座テキストに入門用小冊子をつけたり、
支部で囲碁未来（入門雑誌）の勉強会を開いたり、と
囲碁普及に積極的になったと思います。

昔の日本棋院を知っている方からしたら、
ちょっと驚かれるほどだと思います。

ただ、故加藤プロが理事をされて、
そのお弟子さんの梅沢由香里プロが
積極的に取り組まれたのを受けたような形なので、
ほんの最近のことです。

なので、一朝一夕に変わらない面があるのも
仕方ないところもあります。

（ヒカルの碁が流行っていた頃に、
日本棋院が本腰を入れていればよかったのですが、
やや時機を逸した感があります。）


まあ、碁会所には碁会所の事情があり、
日本棋院には日本棋院の事情もあります。

理想論と現実は違います。


そこを嘆いていても状況は変わらないので、
問題を認識したのなら、
そんな人だけでもいいので、
少しでもよい環境を作りましょう。
そこから始めればいいじゃないですか。

・・・というのが、私が協力させてもらっている、
大阪の活動、ミニルンです。ｗ
http://dailyigo.seesaa.net/category/5444136-1.html

「大阪は、ミニルンがあっていいなぁ」という話を
他の地方の方から聞きますが、
自分でも始めてみればいいんです。

有志で地元のカフェの一角を借りたり、
公民館のスペースを使ったり、
碁会所に場所を提供してもらったり。

定期的に開催できて、
しかも安く上げる方法は、いくらでもあるはず。

要は、対面の椅子と机を何セットか、
使わせてもらえて、
囲碁の道具が揃えばいいのです。
（飲食できればさらに言うことなしですが）

９路盤なら自作もできるし、
持ち運びも簡単。
１９路でもマグネットセットが売ってますよね。


囲碁は日本の伝統ですから、
カードゲームとかPSよりも
飲食店や公民館に理解してもらいやすいです。
（公民館に囲碁教室はあっても、
　カードゲーム大会やPS通信大会は普通、無い）
これ、大きなメリットですよ。

碁会所で打つのが営業利益のために無理なら、
そういう場を自分達で作っちゃえばいいじゃないですか。

ご年配の方とか、参加して下さったりしますよ。
それで仲間が集まったら、
碁会所も今度は喜んで場所を提供してくれるはずです。


ネットは場所の提供、という意味もありますよね。

自分の周囲で囲碁やってる人なんていないけど、
ネットなら離れた（見ず知らずの）人でも相手が見つかるし、
いつでも、打てる。
それはある意味、便利です。

でも、碁会所に行きたい＝人と対局してみたい、
と思うのだったら、
周囲の人を自分で巻き込めればいいんじゃないですか？

今ある場所を使わせてもらうだけでなくて、
自分で作っちゃえばいいんです。

家族でも、友達でも、いいんですよ。

「囲碁なんて、きっと白い目で見られる」と
思う前に、実際に誘ってみましょうよ。


ミニルンに参加頂いた方々が、
各地で同じような活動を始めて下さっています。
（活動を自慢している訳ではなく、
　参加されて、会自体が難しいものではないと
　感じてい頂けた結果と思います）

参加人数が少なくても、
あきらめずに呼びかけて続けましょう。

続けていれば、
主旨に賛同してくれる人が、必ず集まってきます。

幸い、参加者の呼びかけには、
ネットという、最適の道具があるじゃないですか。

碁会所も存続するために
やむを得ない事情もあるのです。
その事情は理解してあげて、
自分達で参加しやすい場所を探して、
なかったら是非、作ってみてください。


以上、長々とすいませんでした。

きっずで見かけられましたら、
声を掛けてくださいね。
（最近、あまりいけてないですが（汗）

misakitiさん＞それは良い事聞きました♪
今度からはじゃんじゃん指導碁打ってくださいね♡

やまねのねさん＞HP拝見させていただきました。
素晴らしい企画ですね＾＾こういった取り組みがどんどん浸透していくと良いですね。
実際に行動に移すのは非常に難しいことだと思います。やまねのねさん始め関係者の方々には、頭の下がる思いです。

碁会所の問題点もやまねのねさんの仰る事の方が、僕の意見より的を射ていますよね＾＾；僕ももっと精進しなくてはいけませんね。

桜季さん＞確かに営業妨害になってはいけないと思います。
こういってはなんですが、強い人は自分で碁会所巡りもできると思います。なので初心者向けのところだけ紹介＆悪口書かなければ良いかと思ったのですが、そう単純でもないですよね。

真剣にHPとかの勉強もしなきゃでしょうか？

あ！？桜季さんの漢字を間違えていました＞＜
ごめんなさい。

井目でも、なかなか勝てなかったのではないですか？
→何故かそんなに苦労はしませんでした。しばらく観戦する機会があったので、少し知識がついたようです。（将棋から転向）

まあ、強い人って弱い人のことわからないのが残念なところです。

級位者を追い出し続けた碁会所ってどんどんつぶれていったんですね。囲碁人口がへるわけです。（さらに、常連さんは、どんどん年を取ってこなくなりますからね～）

なんというか、スイミングスクールのような感じの囲碁スクールができればいいのにと思うこの頃です。韓国では、この囲碁スクールが成功しています。

だから、日本棋院所属のプロよりも、[強い]プロがどんどん増えているのですよ。

あかさんが才能があったのでしょうか？
一般にアタリを覚えたら３０級と言われます。
一級差、一子なので…。

やっぱりあかさんの才能があった気がします。十年で初段と言われる世界ですから…。才能がないと生き残れない世界だったのかも知れませんね。

noriさん＞中国や韓国の事は国民性の違いや、文化の違いもありますから、一概には言えない難しさがある気がします。
ただ、中国・韓国・台湾などでは囲碁をすると頭がよくなるというイメージがあるようです。その点、日本では娯楽的イメージが強い点は残念に思いますが。

強い人が…というのは、「ニワトリとタマゴ」といいますか「親の心子知らず。子の心親知らず」といいますか、ムズカシイところだと思います。

私はネットで囲碁を知って、ネットで教わってきました
みなさん親切に教えてくださいますが、なにせ初級者
この時はよかったのに、これはだめ？
そういう色々（今もですが）覚えのいいや考えることが出来る人とは違う気がして
あれこれ聞くと本筋の検討してくださった方が教えたかったことが混乱してしまって、、自分で勉強するには無理があるって思いました


とはいえ、、あちこちにある、初級者向けの教室はついていけなくなる不安もありました
さあ勉強して強くなる￥るぞ――って思えていたら通っていたと思います＾＾；

囲碁キッズで楽しく勉強させていただいて
認定も受けさせて頂いて
でも、、混乱　わかった気になるとわからなくなる

地元の囲碁サロン（日本棋院）を覗いてみたことから今にいたります
初めて見学に行った時は平日の夜のせいか　人も少なくて、、
やっぱり常連さんが来るところなのかなーーって思いました

席亭さんというのでしょうか？先生が声掛けてくださった時に
｢ネットで覚えたけれどまだ１９路は打てないのです　１３路も教えていただけますか？｣と聞いたのが始まりです

先生は｢いいですよーー｣と仰っていたのに＾＾
通いだしたら１９路の方が面白いですよって　初級クラスの生徒さんの中にぶちこまれ（言葉悪い？）
でも、、打ってみたら同じくらいのところもあり
毎週出される宿題や　負けながらの対局や
イベントの時にひいちゃう私に｢もうちょっとって思っていたらいつまでたってもその時は来ない｣という言葉から
大会に出たり、プロの方の指導碁を受けさせていただいたりです

私は恵まれていたのだと思います
最近はgoxiを通して知り合った方にも教えていただけます＾＾

それいゆさんにもお世話になっていますね

碁会所が級位者が行きにくいと言うのはすごくわかります
でもせっかくgoxiがあるのだから、みんなで情報交換できて
覚えたての人もめげずに勉強できるって環境が少しでも増えるといいです(○ゝω･)b⌒☆NE!

関東ですが私の通ってる教室は↓ここです
初級教室に通っていますが、上の方がいらっしゃって時間がある時は先生がマッチングしてくださり、置き碁も打っていただいています＾＾

http://www7a.biglobe.ne.jp/~sinura-go/

ｇｏｘｉのコミュニティのこちらも最近お邪魔します＾＾

http://goxi.jp/community/485

旅行が好きで、囲碁を知ってから、旅先の碁会所にひとりで行きますが、嫌な思いはしたことありません。

席亭さん、お客さん、みなさん９子で相手してくださいます。

旅先で、碁会所見つけるのが、楽しみです。

らぴさん＞子供もいる囲碁サロンなんですね＾＾
癒しコーナーもあるｗ素敵なところみたいですね♪

goxiでももっと情報交換できたら良いのですが。

それと、きっずは、何度か行ってみたものの、どうしたらよいかわからず、きっずで打つのは、あきらめました。

何にも知らない子供ですが、思ったことを言ってみます。

初心者に優しい碁会所、誰にでもオープンな碁会所、確かにどこにでもあるわけではありません。

では、皆で作ってみたら良いのではないでしょうか。席亭さんだけ、碁会所だけ、でなく皆で作ったらいいのではないでしょうか。

ここには、何処かの碁会所や囲碁サロンの席亭さん、お客さん、有段者、級位者、大人、子供、老若男女沢山の方がいらっしゃいます。

その一人ひとりが、囲碁を学びたいという人に優しくあったなら、少しの親切心をもったなら、初心者の方が泣き目をみることも、席亭さんが四苦八苦することもないのではないでしょうか。

例えば、碁会所の前で右往左往している初心者の方をみかけたら声をかけて少し教えてあげるとか、級位者で相手がいない方をみかけたら「一局いかがですか」と誘ってみるとか、こういった小さなことでも皆がしたら変わるのではないでしょうか。

皆が皆そんなことをできるわけないかもしれません。お金を払って打つのだし、強い人と打ちたい、弱い人と打っても面白くない、教えるのは少しなぁ・・・という人も沢山いると思います。

だからこそ、いまこれを見ている皆でやってみたらいいと思います。教えるのが苦手でもいいと思います。寧ろいろんな人に教えているうちに教えるのも上手になるとおもいます。そして教えてもらった人が、強くなったときにまた別の初心者の方に教えたら、囲碁界はもっと広がっていきますよね。

また、ネット上には囲碁を好きな人が沢山います。きっずにも幽玄にもタイゼムにもそしてここにも。その輪を活かしてこの日記のようなことを広めたら、もっともっと囲碁界がよくなるんじゃないかな、と思います。

これは無知な子供の理想論です。
でも、こうあってほしいと、子供だから故に思ってしまいました。

長文失礼いたしました。

ちゅうさん＞意外と皆さんお相手してくれるんでしょうか？旅行者には優しいのかな？
囲碁きっずって最初戸惑いますよね(^^;)))常連さんじゃないと、仲間の輪に入りにくい雰囲気のことがあったりって…あれ^_^;

囲碁きっずは、「初心者です、教えてください」という部屋を作って待っていると、常連の親切な方が入ってきてくださいます。

もし部屋を作る勇気がなくても、goxiにいらっしゃる人もたくさん入っていらっしゃいますから、「こんにちは」とメッセをひとつ飛ばせばなんとかなりますよ＾＾」

そういうやり方を教えてくれる方も、こんにちはと声をかけても返事をしてくれる方もいませんでしたから。

まるっきりの初めて、だと、きっずの敷居は高いですね。

猫町さん・ちゅうさん＞僕も囲碁きっずに馴染むのには、ちょっと時間がかかりました。未だにイマイチ慣れてませんがｗ
とりあえず、猫町さんの様なレクチャーを入り口に分かりやすく書いてくれたら良いかもしれません＾＾

ちゅうさん、goxiと同じお名前できっずに入られていますか？
ここでコメントのやり取りをした人なら、気付けば無視はありえません。

朝はお弁当を作りながら入っている人もいます。
とりあえず、メッセを飛ばしてからしばらく待つか、知り合いの部屋に（たとえば、ひからずさんとか）入りっぱなしでロムしていると、必ず返事がありますよ。

もしよかったらgoxiの日記やつぶやきで呼びかけてくだされば、集結します＾＾

すみません、全く初めての人がきっずというネット碁会所に入る場合と考えるのですね。

自分が初めて囲碁きっずに来たころは、たしかに右も左もわかりませんでした。
私は怖いもの知らずに、いろんな部屋に入って見学していました。
よほどマナーが悪くなければ、門前払いをする人はいませんので、とりあえず見学をしていると、見よう見まねでいろいろ分かってくることがあります。

そのあたりは、囲碁きっずのトップページの「マナー・決まりごと」とのところにも書いてあります。

対局は、棋力表示のない人は嫌がられる傾向がありますので、一度認定を受けてＱ位がつくと対局しやすいです。

一度でごんさんで認定を受けると、（１０級以下だと）かならずでごんさんから認定のお誘いメッセが来ます。
もちろん、受けなくてもいいです。

でも、こういうこともすぐにはわからないし、部屋に入るのも躊躇する人がいるかもしれませんから、桜季サランさんのおっしゃるように、もっとサポート体制を考えた方がいいかもしれませんね。

認定大会だけでなく、初心者教室、質問部屋？を決まった日につくるとか、そのお知らせを目につくところに貼るとか、いろいろアイデアがあると思います。

サランさんのおっしゃるように、コミュを作って検討するのはよさそうですね。

桜季さん＞囲碁きっずに、初心者サポート体制があったとは驚きです！でも考えてみると、あって当然ですよね。
goxi発で呼びかけていった方がよさそうですね＾＾

でも、囲碁キッズにトレーナーシステムを復活させてもらった方がよいですよね？

猫町さん＞囲碁きっずの管理者の方も、そういった問題に気付いてない可能性があると思います。
まずgoxiでサポート体制を作って、囲碁キッズの管理者にも提案していくと良いかもしれません＾＾