はっきり言おう。
俺は天才だ。
嫌な事から逃げる天才だけどね!ゴ━(´・д・)━ン
(´・ω・)ノヘロ~。今日も仕事終わった!いやぁ~辛かった(´;ω;`)ウッ
でも明日から2連休♪
ところで、俺は一つの命を奪ってしまった・・・
朝起きると俺につぶされたアリが・・・・
一つの命、それはとてつもなく尊いものである。
すまない・・・アリよ・・・なんと誤ればいいんだ・・・
そこで、今回は懺悔の気持ちもこめて命の尊さを例に例えたい。
俺が寝ているときにつぶしたアリさんの拓也君。
拓也君のお母さん、明子が拓也の帰りを待っていた。
どうしたのだろう?今日は拓也の誕生日。ハチミツを使ったケーキを用意していた。
夜23時。拓也は帰ってこない。お父さんである英吉が探す。
おかしい。拓也は食料を持ち帰ったら「新しく買ったゲームをお父さんとやるんだっ!」とイキイキしていた。
あんな輝く目をした拓也をみたのは久しぶりだ。
そんな拓也が真っ先に家に帰って来ないわけがない・・・
拓也・・・拓也! 深夜3時。もう誕生日は終わってしまった。
そんなとき、1本の知らせが届いた。
「シンという大巨人が拓也をつぶした」
拓也のケーキはもう時間がたち、崩れて、そして腐ってしまった。
それでもお母さんとお父さんは食べた。拓也はもう戻ってこない。だからこそこのケーキを食べつくす。唯一、拓也にしてやれることだった・・・・
拓也ぁあぁぁあぁぁぁぁ!
(´・ω・)あ、蚊だ。
=三( ノ゚Д゚)ノシ 蚊 バチィィン!
(キ▼д▼)y─┛~~゚゚゚ ふっ。他愛も無いww
ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
コメント
08月26日
18:47
1: -
途中まで感動的だったのに・・・
なんつうオチだ貴様ぁあぁああ( ゚д゚)クワッ
08月26日
18:52
2: ひからず横浜
プリンじゃないのか。
08月26日
18:54
3: 「シン」
ピカボ~
(´・ω・)ふはははは!俺の日記に感動などないのだ!ww
ひからずさん~
プププ、プリン(゚Д゚≡゚Д゚)!?ww
08月26日
19:23
4: シャントット☆すぴマど
アリが、プリンを食べに来たのかとw
08月26日
19:25
5: ちゅう
夜遊びはいけないと、そういうことですね・。・
08月26日
19:31
6: 「シン」
シャンさん~
あ、なるへそ(´・ω・)そういうことかww
ちゅうさん~
あれ?(´・д・)たぶんかぎりなく違うと思います!ww