あさっては、長崎こども囲碁まつり2011のイベントがあります。
2年前からプロ棋士を招聘して、入門教室や指導碁をお願いしています。
今年も関西棋院高原周二九段、日本棋院溝上知親八段の地元棋士お二人、それに重野由紀二段が加わります。
高原九段は先生というより友達みたいな存在ですが、溝上、重野プロとは
あまりお会いする機会がないので楽しみです。
例年、前日に当日の打ち合わせを兼ねて食事会を行います。
そのあと、ソレイユで2次会というのがいつものパターンです。
長崎の方は、夜八時頃、ソレイユに来ればプロの先生と会えますよ。
もちろん、写真、サインなどのサービスもOKです。
重野二段には、2年前、公民館で開催したみんなで学ぶ楽しい囲碁入門教室の講師をお願いしました。スライドを使って、世界に広がる囲碁の話に子供たちも大喜びでした。イタリアで普及活動をされていたので、説得力もありますね。
当日は長崎囲碁研究会の応援もたくさん来るし、こども大会運営のエキスパートのH先生にお任せしておけば何とかなりそうです。
コメント
11月21日
18:49
1: 政光goxi管理人
重野先生、土曜に東京のオフ会の会場に午前中、少しだけ寄っていただきました。よろしくお伝えください♪
11月21日
19:18
3: 長崎美人
そうですか。重野二段は、きさくな性格で話しやすいですね。