長崎美人さんの日記

(Web全体に公開)

2012年
02月06日
12:07

上達の心得 実戦1 真剣に打つ

タグ : 上達の心得
実戦は最大の修練の場である。
勝つための最善の着手を求めることに全力を尽くす。

上手に臆することなく、下手を侮ることなく、常に平常心を持って盤上に集中し、最善の手を求める。

練習碁だからといって、気を抜いてはいけない。その習性が本番で出るからだ。木刀ではなく常に真剣で臨む。
ぃーね! (4) 並のアマ  tosi_nori  のの土  コーピー 

コメント

2012年
02月06日
12:41

仰ることは全くその通りだと思います。
当たり前のことだけれども、実践するのは結構難しいものです。
対局数を減らすと1局1局を大切に打つ姿勢が身につくようです。

2012年
02月06日
12:52

まあ、自分に言い聞かせながら書いています。
実戦は大事ですが、かっかしながら、雑に打ちまくるのは逆にマイナスでしょう。1局1局を大切に打つように心がけたいものです。

2012年
02月06日
13:43

真剣に勝負を遊びたいです(´・д・)

常に平常心は本当に難しい事ですね。

ただ平常心で打てたときは良い碁が打てることがやはり多いきがします。

2012年
02月09日
02:35

僕は、大会では元々平常心で打てないから、相手がどんな手を打ってくるのか楽しみにしてます♪

参考になるか分かりませんが(笑)

2012年
02月09日
10:17

羨ましいですね。(笑)

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