先日ネット碁を打ってる時にタイトルの言葉を想い出しました。
どこで聞いたかというと、2年程前NHKでやっていた人形劇『三銃士』のある場面で出てくるのです。
三銃士の1人アトスがダルタニアンに剣術を教える場面です。
アトス 『お前はいつも壁際に追いつめられる。何故だかわかるか?』
ダル 『.......』
アトス 『苦しくなった時、後ろへ下がるからだ』
『苦しい時こそ前へ出ろ!』 『さすれば相手は引く。そこに隙が生まれる』
真理を突いた言葉です。苦しくなった時・負けた時、落ち込むのは仕方ない。ただ活路は後ろにはないんですね。前へ進んで活路を見出すしかない。
三谷幸喜さんが考えたものでしょうか。勝負事だけでなく、あらゆる場面に応用できると思います。 苦しい時思い出してください。
コメント
02月24日
16:40
1: ちゅう
活路は後ろにない。
前に進んで、見出す…。
頑張る気に、なりました。ありがとうございます。
02月24日
17:42
2: -
すすんでばかりで 28連敗、、、でもがんばるう、、、
ありがとうございます^^
02月24日
22:51
3: 鈴鹿本因坊
>>ちゅうさん
そうです、前へ出ましょう
>>すすめさん
もう連敗止まったも同じ
あと三銃士で気に入った言葉がもう一つ
『一人はみんなのために。 みんなは一人のために!』