囲碁SNS goxi

(´・ω・)ただいマッチョ。


・・・・(´・ω・)・・・・



(´・ω・)ﾉヘロ～。

今日は残業が4時間だけでした！まぁ、飯は今からなんですけど・・・orz



今日は少し余裕があるので、録画した世界卓球を見ました(*´∀｀*)

やっぱり、俺は卓球が好きなのかもしれない。


いろんなスポーツを経験してきたが、卓球が一番グッっと来る。

卓球の世界大会。みなさんはどのような思いで見ていましたか？


日本が勝つか？負けるか？相手の選手がミスをしてくれないか。

そんな考えはしてほしくないものである！



俺は常に、「相手の心境」を考えてしまう。

卓球というのは室内のスポーツでありながら、尋常ではないプレッシャーが襲い掛かるのだ。

高校時代に部活で柔道をしていたが、はっきり言って卓球とは比べ物にならないくらい気持ちが軽い。

柔道も相当なプレッシャーがあったが、あくまで、卓球と比べると気持ちが楽。ということ。



卓球はあの軽い玉を、直径20センチもないゴム板で捕らえ、100キロを超えるスピードの小さい玉を、全長３メートルもない卓球台を駆け抜ける。相手がスマッシュを打つと自分のことまで届くのに０．１秒もかからないのだ。


そんなコンマ一秒も目を離せない世界。バトミントン、テニス、卓球がプロ級の人が言っていたのだが「体感速度は卓球のほうが３倍は感じる」とのことなのだ。


まさに、精神のスポーツといっても過言ではない(´・ω・)



そんな卓球での世界大会。プレッシャーを超えた何かの中で、選手は戦っているのだ。１ポイント１ポイントに拍手を送りたいぐらいである。


ちなみに、世界大会と比べるまでもないが、俺が中学時代に大会で決勝までマグレで進んだことがある。その決勝戦のプレッシャーは例えると、「つまようじの上に風船を置いて走り、風船が破裂したら全国２０万人の親父達にケツをぶったたかれる」といった感じ。

うむ。我ながらリアルな例えだ。



みなさん、最高の緊張を味わいたいならば卓球の頂点を目指してみませんか？



ヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲ