さいころさんの日記

(Web全体に公開)

2012年
10月08日
00:07

持論:石が死ぬ場合について


 点Aが存在するとき、その点Aから2路先又は3路先の円を描いてみて、その線上に相手石あれば、点Aを間接的にいじめていることになる。2路の範囲だった場合、眼形がなくなるおそれがある。3路の範囲だった場合、眼系を作りやすい反面相手をかためたり良くする。
 半径Nの円が半径N-2の円とN+2の円の間に存在すると眼形(円)がないので死にます。また、縦Nでかつ横に延々と続く線の場合、縦N+2で横に続く線と縦N-2で横に続く線の間にあるので死にます。
ぃーね!

コメント

2012年
10月08日
10:17

1: -

難しすぎる。。

棋譜作成
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