(´・ω・)ノヘロ~。
いや~。昨日は大変でした。
ウイルスを完璧に削除するのに一時間もかかって、パソコンを変えようと思ったほどです。
実際、パソコンは買い換えたいと思っていたので、復旧して少し残念です。
さて、yahooにて面白い記事を見つけたので日記にします。
昔話で不思議に思ったことはありませんか?
ひらけゴマ!といって扉が開きますが、ひらけ扉!が普通ですよね。
答えは「開けゴマ」を英語にすると「Open sesame」。sesameは通行券という意味もあるそうです。つまり、Open sesameで解決のカギ、糸口。となるようですね。
もう一つ挙げますね。
桃太郎のお供として知られているイヌ、キジ、サルですが、なぜその三匹なのか?考えたことはありますか?ぶっちゃけキビ団子で餌付けして、簡単に下僕をゲットできるなら何匹でもいいわけです。
理由は何気にあって、
サルは智、キジは勇、イヌは仁を表すそうです。
智は知恵で賢さ。勇は勇気。仁は人徳・忠誠心。そういう意味らしいです。けっこうどうでもいいですね。
さて、では簡単な問題を皆さんに。
浦島太郎はなぜ、「開けてはならない」とわざわざ言われた玉手箱を受け取らなければならなかったのか?
答え
人によって、いろいろな解釈があると思いますが、簡単な答えは
「浦島太郎の私物だったから」ですね。
玉手箱は浦島太郎の時間を閉じ込めたものです。
竜宮城(神の世界)と現実は進む時間が違い、浦島太郎の老化するはずの時間を閉じ込めた箱。浦島の時間が入った箱なので、私物といえば私物ですよね。
このように昔話にはいろいろ疑問があります。
今、俺が知りたいのは一寸法師。
体が小さくなったり大きくなったり、質量保存の法則はどうなったのか?そもそも細胞がどうなっているのか。知りたいとこですね。
ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
コメント
10月08日
19:16
1: -
マジメ・・日記??
10月08日
19:39
2: 「シン」
え・・・まだ真面目日記期間・・・ふははゴ━(´・д・)━ン
10月08日
20:05
3: rinyu
『開けてはならない』ってのは、『開けろ』っていうフリだったのかもw
10月08日
20:55
4: 「シン」
ヤンデレ?ゴ━(´・д・)━ン
玉手箱は、開けなければ不老不死だったみたいですよww