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さて、ここで問題です。

母からも、父からの愛情も受けていない方は、誕生日をどのように理解しているのでしょうか？

実際、私が付き合っていた人がそうだったのですが、誕生日なんかどうでも良いと、常々云ってましたぁ(¨;)

冒頭に書いた私の定義が正しいのならば、その人は不幸としか云いようがないのですが、他にもっと良い定義があるのなら、その人はもう少し救われたかもしれません。

だから、本当はもっと高次元な別の定義があっても良いのではないかと思うのですが、私の中では未だ結論が出ていません…

幸いにも２人ともいましたので　その方の気持ちになれません
なので　 本当にいい加減で無責任なことなのですが

１年に１度その問題と向き合う日　　　でいいんでないでしょうかね＾＾；

>2: 桂橋詩音 さん
なるほどぉ～ :-)
やっぱり、「誕生日」とは、深い問題なんですねぇ_(._.)_

深いっすねー！
親:自分達の宝物が生まれた喜日
子:自分を生み、育ててくれた事の感謝日
だすかな・・・やはり深いっす！
(-。-)y-~ﾌｫﾌｫﾌｫ!

私は、単純に、改めて自分の歳に気が付いて、「ここまで生かされてきたんだ」と周りの人や神様（仏様や運命みたいなもの）に感謝します。

＞誕生日とは、自分を生んでくれた母に感謝する日

　これ、素晴らしいと思います。この意味では、父親は、あまり関係ないように僕は思います。まさしく「生ませただけ」なので・・・

　どんな母親も「お腹を痛めた」わけで、仮に何かの事情で子を愛せなくなったとしても、その事が消えるわけではないし、極めて少数の例外を除けば、喜んで生んだのだと思います。

　だから、この世にいようといまいと、愛してくれようとくれまいと、初めの見解（定義）は成立すると思いますよ。どうでもいいと言っている人の事はわかりませんが、普通は自分が親になれば理解できるのではないかと・・・

>4: 本日発売sp さん
なんだか、幸せそうな本日発売spさんの家族のイメージが浮かんで来ますねぇ(^。^)

>5: matq さん
私には無理かと思いますが、感謝の気持ちを広げられるとは、matqさんは大人なんですねぇ(^_-)

>6: 春海 さん
私も本来、生まれた時は少なくとも、母親には歓迎されていたと思いたいです。不幸にもそうじゃないと思われている少数の方がいらっしゃるのも事実ですが…
因みに、私の母は、「お前を苦労させたので生まなければ良かった」と云うのが口癖だったのですが、それに対して私はいつも母に、「いえ、苦労なんかしていないし、生んでくれて良かったんだよ。お母さん、ありがとう」と答えていました。

だからでしょうか…

「誕生日とは、母が自分を生んでくれた事に感謝する日」
ではなく、
「誕生日とは、自分を生んでくれた母に感謝する日」

微妙な違いなのですが、このような理由で、そう思うようになった次第でございます。

私の両親はまだ健在ですので、
私は「自らの生を授かった事に感謝する日」と「これからの人生を見つめ直す日」としてるかな＾＾；
前者は母に感謝と似てる感じでしょうか＾＾
あと、母の誕生日を祝う事で母が居なければ私も存在しないという意味も含めて感謝し祝ってます。

>10: モノクロ さん
なるほど。いずれにしても母が生む気がなければ自分の存在が無い訳で。そういう意味では前者は私と同じですね。
＞これからの人生を見つめ直す日
これは考えさせられますね。私は未だどうして良いのか分からないという感じかなぁ(__;)

ぼくはなぜだか
両親に 感謝の気持ちや
誕生日のコトも

正直なにも感じません

なんでか分からないけど

普段も ありがとうもなにも感じれないのです

両親がいなくなってから
後悔するのかな

>12: すずめ さん
そうそう、そう感じてる方がいらっしゃるのも事実なんですよね。
両親に感謝の気持ちが持てないというのは、何だか悲しい感じがします。
きっと、不幸にも親の愛情が不足されていたのも一因じゃないのかと想像するのですが、こればかりはご本人しか分からない事ですし…
誕生日、母子愛、親子愛、密接に関係する事柄のようですね。

たしかに ふたりの喧嘩ばかりが目立って
楽しかったことや 母の努力も帳消しになってる気がします

>14: すずめ さん
私も小さい頃、両親がいつも夫婦喧嘩ばかりしていたのを覚えています。私が中学生になって両親が離婚しています。親はそれで良いのでしょうが、子供にとって良い影響など、何一つ無いのかと思います。