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かつて経験したことのない超人的なスケジュール。
昨日、東京から帰り、親睦交流大会の最終募集で電話かけまくり、
深夜まで大会資料をつくり、今日第１回目の実行委員会を終えた。

Ａクラスは、強豪全員参加の前回に比べ、Ｍ崎君の欠場（ケーブル杯のため）など、参加者が減っている。実力者Ｙ田さんの連破が濃厚か。中学生のＭ君、Ｉ君、若手Ｏ君の点数をあげて、Ａクラスに入れたが期待に応えられるか。
最終的には昨年度と同じ１３クラス、総勢208名の参加。初めての試みで、ダイレクトメールを約400人に送ったが、イマイチ効果がなかった。

こども祭りの準備も忙しい。大会誌の編集、会員、関係者への送付。プロ棋士への対応、今年は高原九段、溝上八段、巻幡三段に加え、常務理事の久保六段と棋院職員も同行する。

一番頭が痛いのが、認定ＮＰＯの申請審査、自信を持って提出した申請書が、見解の相違で、さし戻しになった。半月かけた労力がほとんど無駄になった。
別の基準で作り直し、先週提出したが、一筋縄ではいかない。書類審査がこんなに厳しければ、実地検査はどうなることやら。

明日は朝から博多へ。公私が重なり、囲碁どころでなくなった。
研究会も不戦敗続きだし、週刊碁もここ１か月、帯がついたまま。

最後のご奉公と思って頑張っているが、私の能力では限界を完全に超えている。やけくそで頑張るしかないが・・・