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(´･ω･)ﾉヘロ～。

男女平等な社会になってきました。

しかしさまざまな疑問が残るのも事実。例えばまだ男性が奢るのが常識だとか。

今回はこのことにスポットを当ててみようと思う。


「なぜ男性は女子トイレに入ってはいけないのか」


そう。女子トイレは法律に守られている。

しかし女性が男性トイレに入っていたらどうだろうか？多少は驚くかもしれないがどうも思わないだろう。

一方、男性が女子トイレに入っていたら？

・・・そう。音速を超えるような勢いで豚小屋行きだ。


この差別は一体なんなのだろうか。

可能性を一つ考えてみよう。真っ先に挙げられるのが犯罪の可能性。
社会的には男女平等になったが女性の体は筋力で劣るのは明らか。

女性が男性トイレに入っていても危険は少ないが、男性が女性トイレに入っていたらかなり危険だ。ていうか変態だ。


だったら、もし男性が女子プロレス専用のトイレに入ったら犯罪にならない。


いや、なる。


はい、出ましたね矛盾点。

したがって肉体的な弱さは関係ないのだ。
そもそも、なぜ女性は胸を見せることを恥ずかしいと感じるのか。

昭和40年代は電車で母親が子供へ普通に母乳を飲ませていたらしい。
どうも恥ずかしいと感じるのは最近のことらしいのだ。

あ、女ではなく母親になったから恥ずかしいと感じなくなったという反論は無しだからね！？語りにくくなるじゃん！


・・・少し話をもどそう。

女性トイレに男性が入ってはいけない。つまり男性が女性トイレの清掃員として選ばれるのはきわめて少ないということだ。

そこでYahoo知恵袋で検索したことろ、こんな質問があった。


「どうして、女子トイレを清掃する男性清掃員って少ない（いない）んですか!?」


なんとピュアでバカな質問者なのだろうか。私は感動した。女性が男性を拒んでいるからに決まってんじゃんというツッコミは野暮だろう。



あ、そろそろ面倒くさくなってきたわ。

ていうか何書いてるんだ俺。


最後に、男性が女性トイレに入ることができる方法をいくつか教えよう。

１、豚小屋覚悟で入る。

２、女装する。そして豚小屋。

３、見つかったら「ボク、ピカチュウでちゅう」という。そして豚小屋。

４、整形してイケメンになる。きっと女性の方から「一緒に大便しよう！」と言われるだろう。


終わる!!!(　ﾟДﾟ　)



※今までの内容はマイケル君が大学で書いた論文です。私は一切関係ありません。


今日の雑学～♪

「「地震・雷・火事・おやじ」のおやじは親父ではなく台風のこと」


ヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲ