囲碁SNS goxi

千○県出身、碁打ち初段、21歳男性、シンに憧れる勝手子分のタケル氏はこう語る。

タケル「(ｷ▼д▼)y─┛~~ﾟﾟﾟ ふぅ・・・・。

たとえばアレだ。シンさんがトライアスロンに出たとするわな。シンさんのことだから、その日までいいいいいいいっっさいの練習はしねェ。

トライアスロンったらアレだ。気合いの競技だ。だったら問題ねぇ。

シンさんの優勝だ。間違いねぇよ。それもブッチギリでだ。」



・・・ことの信憑性はともかく、反論を許さぬ断定的物言い。

シンという人物は気合いによって支えられているようだ。


彼の対局を見てみよう。難しい局面だが一瞬でキリ、そしてすぐに石を捨てる。しかもその後の展開を一切考えずに気合いで打っていた。この異常とも言える思い切りのよさはどこから来るのだろうか？


別の証言を得た。愛知県のマサル氏はシン氏と対局をした。これはそのときの再現である。



マサル「てめーの棋力の薄っぺらさを露呈してやる。かかってきな！」

シン「・・・バチィッ！」

マサル（ビクッ）


シン「・・・アマチュア（素人）だな・・・」

マサル「て、てめぇもアマチュアだろうが！」


シン「ふふふ。味わってもらおう。私は知識と技量のないプロ棋士だということを！！！」

マサル「バ、バカかテメェ！！」


・・・マサル氏はこう語る。技量、知識レベル共に上回っていた自分が、気合いによってねじ伏せられた・・・と。


彼に備わっている気合いとはなんなのか。我々は早速調査に入った。

結果、彼の過去４年間に秘訣があった。

格ゲーにより囲碁の技量・知識量は衰退したが、気合い、ブッパ技術は格段に成長し、囲碁に貢献していた・・・・



(´･ω･)ﾉヘロ～。

前置きがアホみたいに長くなりましたが、もう宝酒造杯まで２週間をきって、ふと思いました。

今から努力しても変わらないだろうから、資格勉強に専念しておこう・・・と。(´･д･)b気合いで乗り越えるのが男ってもんです（ぇ


さて、睡眠が最近変だったり色々ネタはありますが、それはまた今度にしようと思います。

ぶっちゃけ、その睡眠の悩みがメインになるはずが、久々のアホ日記で時間を消耗してしまった・・・もう時間なので寝ます(´；ω；`)


今日の雑学～♪

「高速道路では遅すぎてもスピード違反となる」


ヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲ