YouTubeで「天空流の打ち方」を学んだので、実戦で試してみました。
実力同程度の方が相手で、結果は、ぼくの快勝でした。
ヘボ川柳:
「石高く 天空流で 快勝し」
「碁敵(ごがたき)を 天空流で 煙に巻き」
ここ何年も、眼が悪くて、あまり碁が打てずにいるのが残念です。
【石音席亭の天空流道場 1/5】
【石音席亭の天空流道場 2/5】
【石音席亭の天空流道場 3/5】
【石音席亭の天空流道場 4/5】
【石音席亭の天空流道場 5/5】
昨年度の第62回NHK杯囲碁トーナメント三回戦で見せた、
蘇耀国vs張栩の打ち方も「天空流」と言って良いのでしょうか。
【nhk囲碁(蘇耀国vs張栩)】
コメント
11月22日
04:22
1: 花見酒
ははは、こんな手で勝てたら愉快ですね。
私には、とっても真似できません。
碁って、ひろいなあ~!
11月22日
09:31
2: どん吉
花見酒さん
隅から辺に打つような普通の序盤でないので、対戦相手が、どう対応してよいか慌てるようです。ぼくの方は、天空流と称して、出鱈目を打っているのですが、これがさらに、対戦相手を混乱させてしまっているようですね。勝負っていうものは、こんなものなのでしょうね。