前回のあらすじ。
なんか山である物を見つけたのであった。ゴ━(´・д・)━ンww
小学三年生。俺は友達との帰り道にあるものを見つけた。
それはホットケーキの粉である。
袋は開封されておらず、使うことはできる。
友達が「食べようぜ」と言った。持ち帰ってホットケーキにして食べる。
俺はてっきりそう思った。が、粉のまま食べようというのだ。
意外にうまかった。
小学三年生の記憶といえばそれだけなのである・・・・
そして小学6年まで普通の生活。生涯といえばバカなだけである。
そして、中学への入学。
中学での部活を決める際、ある出来事で部活を決めることになる。
続く・・・
ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
コメント
07月30日
06:33
1: -
それは、ホットケーキミックスに見せかけた…キロ単価、んー千万の粉でゎ!Σ( ̄□ ̄;)
07月30日
06:46
2: 「シン」
どゆこと!?Σ( ̄ロ ̄lll) w
雨さんFXで頭いっぱいなのではww
07月30日
08:26
3: ちゅう
純度が高いと、ホットケーキミックスのようなんですね
07月30日
22:42
4: 「シン」
そうなんですか!?Σ( ̄ロ ̄lll) ww
08月01日
18:26
5: ひからず横浜
そして、いまもその後遺症に悩むシンくんであった。
08月01日
18:42
6: 「シン」
え!?麻薬!?(゚Д゚≡゚Д゚)!?ww