前回のあらすじ。
なんか部活を決めるのであったゴ━(´・д・)━ンww
部活を決めようと歩き回る俺。
残念ながら俺の中学では帰宅部という選択は許されなかった。
自分の能力はだいたい小学生で分かる。俺には良い運動神経も反射神経も、努力する気持ちもなかった。
だからテキト~~~~な部活でいーや(´・ω・)
と思ったのである。
そんなとき卓球の玉が飛んできた。偶然だろうと思い、返しに行く。
(゚Д゚≡゚Д゚)!?
俺は驚いた。なんと俺に向かって無数の玉が飛んでくるのだ。
犯人は俺の友達。早くも卓球部に入っていたのだ。
俺に無数の玉をぶつけてきた友達は暇だから卓球部に入れ。とのことである。
・・・え!?(゚Д゚≡゚Д゚)!?声かければ良くね!?
と思ったが、卓球は力も必要なさそうだし、先生もスパルタではなさそうなので入ることにした。
俺の中学の卓球部は体育館を貸切で練習しているものの、大会にでれば毎回1回戦負け。
普通に卓球を始めた。やはりラケットに玉を当たるので精一杯。
のほほ~んと卓球をして、少したって大会にでることになった。
当然レギュラーに選ばれなかったので個人トーナメント。俺なんかでも上達はした。
俺の初大会、初勝負を始まろうとしていた。
続く・・・たぶん(´・ω・)ww
ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
コメント
08月01日
18:25
1: ひからず横浜
温泉ヒーローになろう。
08月01日
18:42
2: 「シン」
いやもう、なんのことかサッパリですゴ━(´・д・)━ンww
08月01日
19:12
3: ちゅう
これって、次回にひっぱってるんですね
08月01日
19:22
4: 「シン」
もっちろんです!たーぶんっ!ゴ━(´・д・)━ンww
08月01日
20:22
5: アルノー@天元の貴公子
実は中学は卓球部でした^^;;
1年の3学期から入りました。
その後、3年になったらなぜか部長になってましたね^^;;
08月01日
21:41
6: 「シン」
おぉ!すごい!うらやましいなぁ(´;ω;`)ウッ