前回のあらすじ。
ていうかみんな、完全に忘れてるだろうから、あらすじいらないよねゴ━(´・д・)━ンwww
高校の入試試験を受けた俺。
するとようやく先生から電話がかかってきた
「合格だぞ!」
ふぅ・・・やれやれ。俺が合格するなんて当たり前じゃないか。
と、思わせるような、冷静かつ生意気な態度で「ありがとうございます」と言った。
が、心の中では「ウヤッホーイ!キャッハボーイ!」と喜んでいたのである。
まさか合格するとは・・・晴れて、マグレ合格により高校生活が約束されたのだ。未来が決まる。これほどうれしいことはない。
あとは残りの中学生活をどう楽しむか。引退した卓球部に遊びにいったり、友達の家でゲームしたり。
お小遣いなんて、わけのわからんシステムは生まれてから一度もなかったのでゴージャスな生活はできなかった。
しかし、それでも楽しい中学生活。終わりが来てほしくはなかったが、卒業式がやってきた。
続く・・・
ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
コメント
08月05日
05:55
1: ひからず横浜
浅妻くんとスパルタ先生の愛の狭間で悩むシンちゃん。
そして高校生活にてまた新たな愛が待ち受けているとは・・・・
続く!
08月05日
06:25
2: 「シン」
しかし・・・その愛には壁があった・・・
そう。俺が同性愛というものに目覚めていなかったのだ。
08月05日
07:36
3: tosi_nori
シンさんも早起きだ~
夜勤明けかな?
08月05日
07:50
4: 「シン」
早起きといいたいですが・・・
夜勤明けからの時間調整のため・・・夜更かしです!ゴ━(´・д・)━ン