囲碁SNS goxi

コンプリィィィィィィィィィィト！！！！！ヽ(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ﾉｗｗｗ


ついにやりましたよ！俺！

期限一日前、なんとか全部攻略(´；ω；`)ｳｯ


鉄拳がしたいのに、先輩に無理やりやらされて６日目・・・

(´；ω；`)ｳｯ・・苦しかった・・・ジッチャン、オラ、苦しかったよ・・・どうでもいいゲームをずっとやらされて・・・


が、苦労の成果。

達成・・・全キャラ攻略しました！



これで俺も恋愛マスターだぜぇえぇぇぇ！ヽ(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ﾉﾔｯﾎｲ

二次元だろうがぁー！(oﾟДﾟ)=======O三★)ﾟДﾟ)ｸﾞﾊｧ！ｗｗ



さてさて、せっかく攻略したので、明日の先輩への感想と説明の意味もこめてネタバレしますｗｗ


ここからはネタバレなので、見たくない人は見ないように(´・人・)



↓ホワイトアルバムというゲーム



というわけで、各キャラの紹介とストーリーの大まかな流れ。


森川　由綺

主人公と幼馴染であり、主人公の彼女。駆け出しのアイドルだったが人気はどんどん上がり、主人公との距離がマネージャーや監督から引き離されてしまう。
音楽祭にエントリーされ、音楽祭の前日に突然、緒方英二というカリスマのプロデューサーから告白され、抱かれてしまう。その夜、主人公に電話をして会うことになる。そして・・・


緒方　理奈

主人公と同い年。アイドルの経験が長いトップアイドル。学生時代はろくな生活できず、ずっとアイドルとしての仕事を優先してきた。しかし、森川　由綺が現れて自分の人生の一本道を不満を積もらせてゆく。そして主人公のことを好意に感じ始め、知り合ってから約３ヶ月後、主人公に自分のマネージャーを頼むように言う。そして・・・


澤倉　美咲

主人公より一つ年上の先輩。以前から主人公に好意を抱いていたが、性格が控えめな澤倉は、森川　由綺がいるのでその恋を応援するしかなかった。
しかし、とある舞台脚本を主人公に手伝ってもらい、完成した舞台を見に行くことに。しかし席が開いておらず、狭い照明の置き場のような暗い場所へ。そして二人は・・・


観月　マナ

子供でした。


篠塚　弥生

主人公と森川　由綺を引き離そうとしているマネージャー。機械的な正確で、仕事を成功させるためならどんなことでもやる。主人公と森川を遠ざけるため、自分が彼女の代理を務める。と言う。そんな篠塚には辛い過去があり、人を好きになってはいけないという決まりを自分でつくっていた。しかしやがて・・・


河島　はるか

ボーイッシュな外見だが、昔は長髪で将来を約束されたテニスプレイヤーだった。しかし、兄を交通事故で亡くしてしまう。それ以来は感情も乏しくなり、兄のことを思い出す日々が続いた。しかし、主人公が兄と重なって見えることで次第に心を開放していく。そして・・・


如月　小夜子

「桜っ子クラブ」というアイドルグループでリーダーを努めていたが、「卒業」という聞こえの良い言葉でリストラを宣言させられる。卒業以降は仕事が激減して大学に受験してみることに。主人公と出会い、自分とは違い、活躍中のアイドル、森川由綺と緒方理奈と比較されて仕事に恐怖を覚えるようになる。主人公に励まされるうちに好意を抱き、告白する気持ちまで行ったのだが、主人公の彼女が森川由綺だということを知る。そして・・・




いや～こんだけ説明できれば先輩も満足だよね～(*´∀｀*)ｗｗｗ

そうそう、俺は「ギャルゲーなんて・・・」とか思ってたけど、けっこうよかったと思う。

ギャルゲーって言葉の響きが抵抗感あったけど言い換えれば「恋愛感情ゲーム」



で、このゲームの感想なんですが、基本は恋愛ゲームと同じ。

下に文章があり、主人公の声意外は流れてくる。
しかし決定的に違うのが、会話中もキャラが細かく動いてくれること。

髪の動き、表情、呼吸を感じさせる体の動き。


ぶっちゃけ、他のゲームと同じで音声と静止画だったら、このゲーム真っ二つに割ってたよｺﾞ━(´・д・)━ﾝｗｗ

キャラが生きているように動いてくれたのはよかったですね(´・ω・)b



まぁこのゲームを説明したとしても誰も興味持たないと思うから、もうこの辺でいいや(*´∀｀*)ｗｗ



っしゃあ！


鉄拳やっぞー！(9＞∀＜)9ｗｗｗ

ヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲ