囲碁SNS goxi

(´・ω・)ﾉヘロ～。


(ﾟ∀ﾟlll)oＯ〇(誰かシーツを受け取ってくれぇえぇぇぇ…）




さて、私は、みなさんに隠していたことがある。

実は、私は幽霊なのだ。


わけあって、進藤ピカルにとりついている。

私の本名は「藤原シン」

１０００年前に碁で負け、卵を頭にぶつけられたショックで池にて、自殺した。



それ以降、私はとある人物にとりついた。本因坊純平という名の少年だ。

彼は碁を愛し、碁を打とうとしていた。

が。私はそれを邪魔した。自分が打ちたかったからだ。



本因坊純平が他界し、私は今現在、進藤ピカルにとりついている。

私はネット碁を観戦して思うのだが、なぜ皆は「神の一手」を打たないのだろうか？


私は、８９７年前に神の一手をすでに発見している。

が、神の一手を教えることはできない。それはなぜか？


囲碁が成立しなくなるからだ。どんな劣勢でも、神の一手を打つだけで相手は投了だ。私は囲碁のルールを成立させるために、あ・え・て。言わないのだ。



私がとりついているピカルは、小目にカカられたとき、いつもツケピキ定石を選択している。正直、アホだ。


ちなみに、マンガ「ヒ刀ルの碁」は、私達の存在をパクっている。


みなさんは「神の一手」を知らないほうがいい。
囲碁を守るためにも、太陽系を守るためにも。



みなさん、私の存在を信じるか信じないか。アナタ次第です・・・



ヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲ