月刊「囲碁」休刊。
毎月の別冊付録、「名局細解」は名企画でした。誠文堂新光社の業績をリスペクトしつつ日本棋院の「碁ワールド」で何らかの形で引き継ぐようなことはできないでしょうか...
私は購読はしてはいなかったのですが(^^; せめて今月から休刊まで、月刊「囲碁」買います。
発売中の3月号には、囲碁庵13路最強位決定戦で準優勝の鮫島一郎さんも登場していますね。
名局細解だけもいろんな形で書店で売られてます。これもいろいろ物色してみたいところです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4416312024
コメント
02月22日
22:02
1: 葵 緋彩
僕も休刊前に買おうかなぁ
02月22日
22:04
2: 八歩
よく、話がみえないのですが、天下成文堂が、日本棋院という、要介護の老人にテイクオーバーされる話があるんですか。
それは逆じゃないかなあ。
日本棋院に所属すル棋士が、どちらの出版物をリスペクトしているか、おききしたいところです。
02月22日
22:07
3: 八歩
棋士が勉強しなくなったから、うれなくなったのかなあ、と思いたくないけれど、そう思えば、デジタル出版して韓国語、中国語で出せば昔のコンテンツがバカ売れするように思います。 あ、そういう商売やろうかな?。ま、中国はカントリーリスクがおおきくて、下手すりゃ囲碁って言葉にも商標権を設定しかねない馬鹿げた国ですが、韓国は、ありでしょうね。
02月22日
22:19
4: 政光goxi管理人
葵 緋彩さん、買いましょう、買いましょう。
八歩さん、これから出てくる新しい人たちの「名局細解」が作られないのは惜しいな~というだけの話です。
02月23日
05:47
5: 幻酔斎
KEN-CUP(囲碁誌主催のプロアマトーナメント)途中なんですが・・・。
最終号の懸賞問題はどうなるんでしょう。
それにしても残念です。