(´・ω・)ノヘロ~。
前回のあらすじ。
ぶっちゃけ棋風完成までの日記というより普通の囲碁物語になっているが気にしない。そしてあらすじなんてどーでもいいので面倒なのであった。
・・・親父のもったいない精神から、俺は再び囲碁を再開することになった。
しかしルールが何度読んでもわからない。
石を取ればいいんじゃないのか?陣地を取るってなんだ?囲碁ってなんだ???
時は流れ一週間ほどたち、なんとかルールは理解した。
そして完全に理解した俺は思った。
超簡単じゃん!!!
そしてすぐに対局。
そして、フルボッコで現実世界に帰ってきた。
なんなんだ囲碁って。なにが勝利のカギなんだ?
キングを取るチェスや将棋とはまったく違う世界観の囲碁。
俺はその深さにハマっていった・・・
しかし対局では毎回ボコボコにされ、俺は決断した。
将棋やチェスとは違い、囲碁には技術と決まりごとのような基礎が必要だ。
俺は修行を開始した。一週間ほどだっただろうか?シマリを知り、カカリを知り、布石を知った。
基礎を覚え、俺は対局に挑戦することを決心した。
対戦相手は初心者となった。
そして「囲碁」というものを知った俺は初めて、「碁」を打つことになるのであった・・・。
果たして勝敗はいかに?
続く・・・
ヾ(・ω・`)ノバイヾ(・ω・`)ノバイ
コメント
08月29日
19:52
1: -
なんてったってぇ〜天才♪
もてろん、勝敗は( ̄ー ̄)b
08月29日
21:05
2: シャントット☆すぴマど
ここから、13路の紙様になっていくのか・・・
08月29日
22:07
3: 「シン」
雨さん~
コメント頑張りますね(`・ω・´)b雨さんが見るかぎり俺は書き続けますよ!
勝敗は、次回あきらかに(゚Д゚)
シャンさん~
えっと、初めて13路を打ったのは当分先の話でして(A;´ ̄∀ ̄)フキフキ