もう半年以上、碁石を握っていない
昨日は久しぶりに対局
4子の置き碁だが、碁から離れていると近い手合いは打つ気がしない
NPOの寄付をしていただいたKさんにお礼の電話したら、食事の誘いを受けた。四谷の事務所を訪問。四季報が置いてあったので、マーケットや仕事の話で盛り上がった
そろそろ食事に出ていい時間と思っていたところ、少し改まった感じで
「いい機会だから、一局教えてください」と言われた
全く予想もしないことだったが、考えてみれば二人の接点は囲碁
もちろん、ありがたく1局お願いすることにした
Kさんとは長い付き合いで、囲碁の関係で10回以上も長崎に来られた。しかし、一度も対局したことがない
棋力が違うので、下手の人は遠慮するのかもしれない
碁を打って、感謝してもらったのは久しぶり
1局打つと、さらに深く心が通じ合えるような気がした
飲み会も心を許して語り合えたような気がする
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