タグ :
AI,
AQ,
自戦譜
AQ師匠には今まで3子で一度も勝ったことがありません。
AQはいきなり三々も入ってこないし、人間臭い囲碁AIで好きです。
黒4と注文をつけてみました。
黒16まで無難な立ち上がり。
黒18のハサミ、白27に対する黒28のハサミと大模様指向で打ってみました。
黒50は48を活かしてコウ残りの手筋ですが、細かいところはさておいて51の要衝を抑える方が良かった様です。微々たるマイナスですが。
黒60は力戦指向です。61に受ければ無難。
黒64は一転して安全指向ですが、65付近に打てば模様のスケールが大きくベターでした。
白の73打ち込みに対しても黒90まで無難に対応できました。調子いいです。
黒110が味の良い2子取りで、この碁は勝ったんじゃないかなと思いました。
黒120も喉から手が出るほど打ちたい手ですが、先に黒からN-17アテコミが先手でした。白はG-18と1子取るくらい。上辺が大差で、しかも左上のヨセが断然違います。
白123まで稼がれてしまいました。
しかし、黒126からの攻めながらのヨセも大きく15目近くリードしています。
そして黒174とヨセを打った時、AQはなんと175のオサエでコウを迎え打つ勝負手を放ってきました。もちろん最善ではなく176に引くくらいの相場です。
来いと言われれば黒175とコウに行かないわけにはいきません。本来は花見コウのはず。
ところが、黒178が大失着でした。白179がアタリで黒180と一旦受けなければなりませんが、白181とコウを解消されてしまいました。
実は黒にはM-18という絶好のコウ立てがあり、白抜き、黒右下コウ取り、白はA-2のコウ立てしかありません。そこで黒は右下コウを取って白の一団を取って勝負ありのところでした。
白からの左下の7子抜きも大きいですが、黒はA-7で半分活きる手があります。それに対し右下白は全滅。惜しいチャンスを逃がしたものです。
白181で一気に微細な碁となり、ヨセ合いが続きましたが、黒224ではG-2
と打てば細かいながら黒リードのはずが半目勝負となり、最後白245に対し黒246と打った手がどうやら敗着で白247の手どまりを打たれて半目負けが確定したようです。
AQを良いところまで追いつめたのに残念。
コメント
12月15日
13:57
1: -
すごい、、
こんな手数を 打ったことないです。
12月15日
14:17
2: えどわーど
小ヨセまで行っただけでも大健闘でした。
次はAQに投了させるように頑張りたいと思います。
12月16日
09:36
3: -
本当に、黒178は大失着でしたね。劫材は、G6、N10とかありました。残念。勝ち碁でしたね。劫にしなくても、残っていたようです。
12月16日
14:09
4: えどわーど
あかさん、コメントありがとうございます。
G6、N10共に良いコウダテですね。良いコウダテが見えないのも実力のうちと反省して勉強します。