囲碁SNS goxi

(´・ω・)ﾉヘロ～。

前回の日記で、雨さんと、どくとるさんを受賞したが、ピカボ君。キミもある受賞に入ってるよ(´・д・)b（ぇｗｗ



さてさて、今回は「大人の笑い」について。

俺は学生時代、それなりに友達と会話して、少なからず笑わせていたと思う。

しかし、社会に学生時代の笑い術が通用しないことを知った。

もちろん、同期には通じるときもあるが、先輩や上司となるともう学生時代のテクニックは捨てたほうがいい。そう思うほど通じないのだ。


入社して３年。俺はいまだにわからない。

例えば、今日の話を二つあげよう。前者がウケなかったやつ。後者がウケたやつである



上司「そういえばシンって合コンしないよな。同性愛とか？（笑）」

(´・∀・)ﾉ「今の発言に対して、撤回を要求します」


この会話はウケなかった。学生時代は、撤回を要求する。というあえて硬い表現が、地味にウケたのだ。しかし上司にはいまいち。もちろん、真顔ではなく冗談っぷり満載の顔で言ったので、通じただろう・・・しかし、ウケなかった


次はウケた発言である。


上司「緑の募金集めてるけど、今金ある？」

(´・ω・)ﾉ「あ、確か全力の５０円があったと思います」


これは笑ってくれた。意味不明な日本語がポイントなのだが、個人的にはいまいち。大人はどのような言葉で笑ってくれるのだろうか・・・？



俺もついに２１歳となった(・ω・　)oＯ〇((　ﾉﾟДﾟ)ﾉｷﾞｬｱｰ！ｷﾞｬｧｰ！）

また一つ老けてしまったわけだが、社会人としては成長していないようだ。


これからも精進を続けたいと思う。



ちなみに、俺の誕生日を祝ってくれた人がありがたいことに計３０人以上もいてくれた。オジサン泣いていいかな(´；ω；`)ｳｯ

しかし、プレゼントに現金を要求したのに誰もくれない・・・

・・・なぜだろうか？(ﾟДﾟ)



ヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲヾ(･ω･`)ﾉﾊﾞｲ